インドネシアのリテール店舗展開、立ち上げ・グロース・売却について話せます
インドネシアの2都市(ジャカルタ・スラバヤ)合計10店舗の美容サロン(マツエク・脱毛)のグロース、売却までの過程を経験致しました。
現在は売却先にて勤務しております。
■特にご協力できること(インドネシアのジャカルタとスラバヤ )
・BtoCにおける市場調査
・所得階級や文化、行動特性・消費行動に沿ったのマーケティング
・インドネシア人の女優や富裕層向けのマーケティング
・リテール店舗での新規集客マーケティング(コミュニティでの口コミをベースとした集客のコツ)
・オペレーションシステムの構築
・インドネシア人の管理方法
・インドネシアのあまり専門的ではない財務、税務、法務における簡単なアドバイス
■簡単な経歴
・立命館大学国際関係学部卒業(日本)
・ワシントン大学留学(アメリカ)
・野村證券株式会社勤務(日本)
・金融機関向けトレードシステム営業代行(インドネシア)
・メディア向けアフィリエイト営業代行(インドネシア)
・美容サロン経営(インドネシア)
・飲食店運営(インドネシア)
・美容サロンの赤字立て直しのコンサル(マレーシア)
・VRベンチャーの社外アドバイザー(日本)
・技能実習生機関の紹介(インドネシア)
・市場調査受託(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール)
・物件視察の同行、アテンドや見込みビジネスパートナーなどの紹介・通訳(インドネシア)
・物販販売先紹介(インドネシア)
近年成長が注目されるインドネシア進出において、多くの日系企業は、マクロ視点での市場調査に基づき、まずは首都ジャカルタでのビジネス展開を検討することが多い様に見受けられ、そこで運営に苦戦される企業も少なくないように感じます。
私の強みとしては、当時20代の日本人起業家で唯一、第二都市であるスラバヤでビジネスの展開や人脈の形成を行なってきた経験もお役に立てる事があるかと考えております。
■その他
地域: インドネシア(ジャカルタ・スラバヤ)、マレーシア(クアラルンプール)
役割: 市場調査、マーケティング、店舗設立に関わる業務、営業企画、人材管理、財務管理、顧客対応、フランチャイズ対応、SNS運用など
規模: 社員数40名、現在10店舗運営
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職歴
double jump.tokyo株式会社
- 2022/2 - 現在
PT. NIHONINDO INVESAMA MANDIRI
- COO, CMO 2014/12 - 現在
野村證券株式会社
- 営業職 2012/4 - 2014/7