品質工学(タグチメソッド)による技術開発、若手の指導

  • 自動車部品(金属部品)
  • 研究開発

経験内容

具体的な経験の内容

油圧シールの振動問題解決と長寿命化、新たな環境指標の提案と労働安全業務の効率化

実績や成果

当該部品が装着された油圧装置の転注阻止と継続的受注、品質工学会研究発表大会での実行委員長賞(2012)、貢献賞(2013)及び論文賞受賞(2014)、大手企業役員からの招聘に応じ新たな労働安全業務推進方法の詳細説明

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

シールについては、CAEと品質工学を融合させて全く新しい形状を設計開発、量産、顧客から評価を得た。環境、労働安全については、無駄が多かった改善業務を品質工学のパターン認識技術を応用し、その多変量データを効率的に評価した。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

関連する論文やブログ等があればURL

https://doi.org/10.18890/qes.21.4_31
https://doi.org/10.18890/qes.23.4_24

お役にたてそうと思うご相談分野

技術開発分野、若手エンジニアの育成、多変量パターン認識技術分野

地域

東京、岐阜県、神奈川県、長野県

役割

関連会社を含む全社技術部門のエンジニアを対象に、具体的な課題解決方法を指導

規模

4000名

期間
1995年 〜 2017年頃

自己紹介

KYB(株)で36年間主に研究開発業務に従事。特に、品質工学(田口メソッド)を使った既存の製品、生産技術の改善や新規開発を担当し、若手技術者の指導も随時行って来た。
また、(社)品質工学会に所属し、毎年6月に開催される全国研究発表大会で受賞(2012年:実行委員長賞、2013年:貢献賞、2014年:論文賞)したり、日本規格協会主催の東京、名古屋(運営委員 )の各地研究会にも参加し研鑽を積んでいる。
従来の効率の悪い確認修正形の技術開発から、事前の予測対応形の技術開発に変えることで、安くて品質の高い製品を早期に実現できることを身をもって経験して来た。

職歴

開示前(決済前には開示されます)