技術シーズに基づく新商品・サービスの企画・開発や新規事業創出について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
・金属資源開発に係る地下探査(衛星リモートセンシング、電磁気探査、地質調査)
・探査効率を向上させる分析機器(変質鉱物簡易同定装置)の開発・販売

・分光日射計のラインアップ展開(気象・環境、PV評価向け)を企画
・世界標準となる日射計基準器の維持管理
・レーザーセンシング機器(レーザレーダ)開発の産官学連携
・気象・環境観測センサの開発、輸出入企画

・研究シーズの新規事業創出(マーケティングを主導し、新部門立ち上げ)
・新技術による世界初の計測器の製品化・販売(技術課題が解決されず事業収束)
・市場ニーズを満足する新商品開発のマネジメント(計測器、案内ロボ等)
・国際事業に係る中期経営計画策定の実務責任者
・新興国向けの交通運輸インフラの海外営業のマネジメント
・組織運営を強化するための人材育成(日々の業務品質向上の取組み)

■ 実績や成果
・国際協力事業団(JICA)による機材供与として資源国に輸出
・気象・環境計測、太陽光発電、材料劣化に係るメーカー、事業者、大学・研究機関に販売
・多数の運営事業者や研究開発組織とアプリケーション開発を推進

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・問題抽出後に影響を及ぼす規模と頻度を想定して取組み課題に優先順位を付し、
 できない理由を探すのではなく、いかにすれば実現できるかをあらゆる策から導き、愚直に取り組む
・筋の良いシナリオ(仮説)を導き、その検証の過程を通じて、適切な軌道修正を行い、
 現実解を探し求めた(仮説検証型の取組み)

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・新商品・新サービスの開発企画
・成長期におけるマーケティング戦略の確認・見直し
・技術動向の変化に追従した環境適応(ビジネスモデルの進化・変革)

■その他
地域: 東京本社、北関東事業所
役割: 研究開発マネージャ、国際営業マネージャ、新商品開発リーダー、海外販路開拓
規模: 新規事業組織立上げ

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

 『再現性のある成果』を得るためには、理論や仮説(理屈)が必要です。それが正しいとき、問題解決は効率的になされ、より大きな成果をより早く獲得することができます。マーケティング理論や仮説検証型のアプローチは、その手段であり、先人たちが築き上げてきた知恵であり、活用しない手はありません。
 また、モノゴトを多面的にみるためには「鳥の目」「虫の目」「魚の目」「コウモリの目」が必要とされています。近視眼的になりがちな事業活動について、第三者の視座で多面的にみることでその正当性や修正点が明らかとなります。
 貴社の事業活動をよりダイナミックとし、より大きな成果を獲得するためのお手伝いをさせてください。


職歴

株式会社SCI

  • 代表取締役 2019/5 - 現在

日本信号

  • 課長 2007/3 - 2019/4

英弘精機

  • 次長(事業部長代行) 2000/5 - 2007/3

同和鉱業株式会社

  • 技師 1991/4 - 2000/2

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック