大学受験における多面的評価(小論文・志望理由・面接試験・グループディスカッション・自己アピール)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


大学受験予備校および高等学校において多面的評価(小論文・志望理由・面接試験・グループディスカッション等)の講演・講義を担当しています。省庁をはじめ、各種教育機関および教育系スタートアップの動向、延べ5万人以上の高校生と接してきた経験をもとに、新大学入試改革や新しい教育手法(アクティブラーニング、プログラミング教育等)のお話をすることができます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2002年より現在まで
どちらでご経験されましたか?: Z会、栄光ゼミナールnavio、四谷学院、東京アカデミー、LEC東京リーガルマインド、東進ハイスクール、第一学習社、全国の高等学校・大学および自社経営の学習塾
その時どのような立場や役割でしたか?: 講師(多面的評価関連、小論文・志望理由・面接・グループディスカッション・自己アピール)
学習参考書著者(14冊刊行)
小論文模試問題作成者・監修者
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 14冊の学習参考書刊行
年間60校・延べ5万人以上が受講する高等学校の講演会実施
大手大学受験予備校における映像授業講師(小論文)
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 主体性が低い高校生の学習意欲を引き出すこと
高校生の主体性を引き出すため、キャリア支援やアクティブラーニング型授業を展開する
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 新大学入試に向けた多面的評価対策の方法を模索している方
新しい教育サービスを展開しようとしている方
この分野は今後どうなると思いますか?: 新大学入試と学習指導要領の改訂に伴い、教育は思考力を重視する内容に変わる流れになっています。知識偏重型の学びから、思考を重視する学びへ変化する以上、多面的評価の材料となる小論文・志望理由・面接試験・グループディスカッション・自己アピールといった領域の対策は教育現場において強く求められていきます。

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氏名:開示前

1996年に法政大学法学部論文特別入試(現在は廃止)にて合格、翌年4月法政大学法学部法律学科へ入学。大学卒業後、大学受験予備校各社において小論文・法科大学院適性試験対策・公務員試験対策の講義を担当。論理的思考能力の適切な運用を目指し、形式論理学を応用した小論文の構成法及び執筆の方法論、およびキャリアデザイン理論に基づいた志望理由書・自己推薦書の指導方法を体系化した。
また、大学・高校等の教育機関にて小論文・キャリアデザインスキルについての講演を実施。講義・講演において教育現場の第一線で活躍する傍ら、書籍執筆や教材開発(小論文、志望理由書等)を通して論理的・創造的思考やキャリアデザインの必要性を広める活動を行っている。
現在、私塾・学校内予備校経営とオンライン系予備校講師の講義の傍ら、21世紀型教育を推進する私学コミュニティでアクレディテーションメンバー(学校評価員)、私立高校のコンサルティングをしている。社会人大学院生でもある(研究テーマはスペキュラクティブデザイン、クリエイティブラーニング、探究。


職歴

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