自家発電所建設、PPAモデル導入上の注意点について話せます
■ 具体的な経験の内容
50ヶ所の発電所の建設、申請、発電開始後の定期報告の代行、太陽光発電事業者のサポート、相談を行ってきた実績があります。
そのうちの屋根上の10案件の企画、設計、建設、監修、申請、定期報告の代行などを経験
特に最近は、太陽光建設事業者からの自家発電、PPAもPPAモデル参入のご相談や提案を行っています。
自家発電やPPAモデルの導入を検討されている企業担当者様からの相談、対応策のアドバイスを行っています。
■ 実績
野建て発電所の建設と既存発電所の毎年の定期報告等の代行、サポート
”廃棄費用の積立””インボイスの導入””メンテ費用の低減策””発電所の売却”を指導
企業様からの自家発電やPPAモデルの導入相談、アドバイス、立ち合いまで行いました。
太陽光発電建設事業者への自家発電、PPAモデルの指導アドバイス行っています。
■ 自家発電所、PPAモデルの課題、その課題について
太陽光発電建設事業者さまは、「FIT制度の野立て発電所建設という簡単で儲かるビジネス」で利益を上げましたので、太陽光発電の建設のプロだと勘違いされていますが、実は申請やメンテナンス、監視装置、リパワリングなどの経験が不足しています。
既存発電所建設事業者には、自家発電やPPAにおける経験が圧倒的に不足しています。
自家発電やPPAモデルの導入を検討されているされる企業様にとっては、「いいのはわかるけどよくわからない」「業者に任せるだけでいいのかな」「本当に大丈夫」などの声。
自家発電やPPAモデルの説明、自社にとって最適な発電所づくりについて、導入までの注意点をお話しします。
■ 自家発電、PPAはエネルギー問題の切り札
再生化のエネルギーの普及は、これからが本番です、まさにエネルギー革命の時代です。
すぐに、再生可能エネルギーの取り合いの時代が来ます。
大企業は、すでに再生可能エネルギーの囲い込みに入っています。中小企業は生き残りのために、エネルギーの自立調達のために再生可能エネルギー導入を急がなくてはいけません。
自家発電、PPAは企業にとっての最強のカードになります。
自家発電、PPAは 自社によるエネルギー調達
自家発電、PPAは エネルギーコストの削減
自家発電、PPAは 社会的な環境配慮に対する貢献、アピール
自家発電、PPAは 脱炭素税への対応
しかし、自家発電、PPAの導入にもリスクがあります。
そのリスクを回避しなくてはなりません、リスク回避のお話が出来ます。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
1、太陽光発電建設事業者様に対するビジネスモデル構築アドバイス
2、自家発電、PPAを導入したい、再生可能エネルギーの導入を考えている企業への注意点、落とし穴についてお話しできます。
3、自家発電やPPA導入に際し、業者からの提案書に対する注意点をお話しできます。
■その他
地域: 全国
役割: 伴走者、アドバイザー、コンサルタント
規模: 低圧から高圧までの太陽光発電、自家発電所、PPAモデル、EV充電
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職歴
職歴:開示前
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