インハウス開発者をはじめとした FileMaker 開発における訴求手段としての データベース設計についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


すでに、なんらかのデータベースをお使いの方はもちろん、困っている問題を解決するために最も無理のない解決策をご提案します。御社や御社業界独自の特徴に即した形でのソリューション設計も対応できます。
とくに、「専門用語はわからないから、くだいて説明してもらいたい」「やりたいことや欲しいモノを口頭で伝えるので、ソリューションにするまでを提案開発してもらいたい」などの要件にお応えできます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ここ20年ほどはコンサルタントとして動くことが多いですが、それ以前は、パッケージシステムの開発をしていました。
どちらでご経験されましたか?: 不動産業界、自動車販売会社、放送機材輸出会社などさまざまな業態の会社での経験があります。
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルタント、プロジェクトマネージャー、データベース開発者など様々な立場で、色々なプロジェクトに関わってきましたが、獲得目的に即したシンプルな解を探すことに努めております。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://bison.jp/
http://mylog.jp/
技術的な覚え書きが多いです。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 「一番の課題」というより「全ての案件に関して言えること。ですが、案件には固有の 『獲得目的』があります。
その獲得目的を手に入れるために『実現方法』(訴求手段)があります。
その実現方法を実装可能にすることを含んで『設計』があるわけです。

顧客から訊くべきは…獲得目的であって、実現方法は鵜呑みにすべきではないと思っています。
シンプルで工数も少なくて済む方法を探して提案することが大切。

来た案件の工数やバジェットを広げようとする同業者が多いですが、個々の問題をシンプルにできれば、シンプルな解決法が提案でき、自ずと工数も予算も少なくなるはず。
シンプルに時間をかけず、個々の問題を解決してくれたベンダーに対してだけ顧客は委ねてくれる…と考えています。

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氏名:開示前


職歴

StudioBISON

  • Senior Consultant 1997/10 - 現在

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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