大企業向けシステム開発(最大200名)に於いて、発注側立場でのプロジェクトの進め方をお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■担当PJ
・大手鉄道業のバックオフィス系3次開発(45億)のPM補佐(25ヶ月)

■ 具体的な経験の内容
・RFP作成、委託先選定
・PJ全体計画策定 (開発/試験/移行切替)
・PJ管理実施要領策定(進捗/課題/品質 等)
・PJ管理業務 (進捗/課題/品質 等)
・発注側の体制構築支援(外部メンバ調達含む )
・発注側の経営層向け会議体支援(資料準備等)

■ 実績や成果
・ 計画通りの納期、コスト、品質で稼働

■お役にたてそうと思うご相談分野
・発注側の立場としての、委託先開発ベンダとの折衝・交渉術
・システム開発計画書、PJ管理実施要領の作成方法
・大規模開発のPJ運営方法

■その他
地域: 鉄道会社(東海圏)
役割: プロジェクトマネージャ補佐/発注側
規模: システム開発プロジェクト 最大200名

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氏名:開示前

 25年間一貫してシステム開発に携わり、プロジェクト成功に向け会社間の垣根を超え、調整・折衝しました。
 約7年半と最も長く携わった大手鉄道業JC社のバックオフィス系システム開発に於いては、大規模システム開発(約50億)の発注側(JC社のシステム子会社)のPM補佐としてシステム構想策定から本番稼働まで参画し、プロジェクト開発計画、テスト全体計画、移行切替全体計画策定から、プロジェクト管理実施要領作成を実施しています。
 直近の大手製造業MH社の部品製造システムのホストダウンサイジング開発(約5億)に於いては、PMとして要件定義から参画し、プロジェクト管理業務全般を実施しています。
 最近はメンバーの育成にも力を入れています。会社の目標面談とは異なるアプローチで育成が必要と考え、5名のメンバーに対し週1回、1時間の1on1ミーティングを実施し、メンバーの中長期的なキャリアパスの設定やスキル向上を目指し取り組んでいます。


職歴

エヌ・ティ・ティ・データ

  • 2005/5 - 現在

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