電力需給管理の実務について話せます

エキスパート

氏名:開示前


2016年4月の計画値同時同量制度における電力の需給管理を、バランシンググループの代表契約者として実施しています。
最初は、自らが需給管理実務をやっていましたが、業務を仕組み化し、現在はオペレーター6名が対応しています。
需給管理は、専門的に思われがちですが、鳥取県米子市の地元人材(女性多い)を雇用し、オペレーターとしてインバランスもかなり低い水準だと思います。
なかなか需給管理の実務の情報がないと思いますので、ご興味があれば、相談してください。

■その他
地域: 鳥取県米子市
役割: 事業責任者として、電力需給管理の実務を実施
規模: 6名

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氏名:開示前

電力系コンサルタント会社で13年、自治体を顧客に「エネルギー×都市計画」に関するコンサル業務に従事しました。
その後、新電力会社の設立のため、鳥取県にIターンし、官民出資による自治体新電力「ローカルエナジー」を設立、現在に至っています。
私の知見が、少しでも日本のシュタットベルケの普及や地域新電力の成長につながればと考えています。
技術士(総合技術監理)、技術士(建設−都市地方、建設環境、道路)


職歴

ローカルエナジー株式会社

  • 専務取締役 2015/12 - 現在

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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