自治体出資の新電力(シュタットベルケ)について、会社設立や需給管理実務、事業運営の実態をお話しできます。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
電力系コンサルタントを得て、2015年12月に官民出資の新電力(シュタットベルケ)を設立
地元人材(主に女性)を活用し、電力需給管理を自前で実施
■ 実績や成果
売上高:2016年度5.7億円、2017年度14.7億円、2018年度20億円(見込み)
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
営業力を補うためのアライアンス、利益率向上のため自前での需給管理
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
自治体出資新電力(シュタットベルケ)は、実務からの知見とネットワークあり
■ 関連する論文やブログ等があればURL
http://www.lenec.co.jp/
■ お役にたてそうと思うご相談分野
自治体出資新電力(シュタットベルケ)
電力需給管理
新電力業界全般

■その他
地域: 鳥取県米子市
役割: 経営者として、事業計画立案、関係者調整、会社設立、システム開発、約款整備、営業活動、需給管理を担当
規模: 会社設立、売上高20億円まで成長

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

電力系コンサルタント会社で13年、自治体を顧客に「エネルギー×都市計画」に関するコンサル業務に従事しました。
その後、新電力会社の設立のため、鳥取県にIターンし、官民出資による自治体新電力「ローカルエナジー」を設立、現在に至っています。
私の知見が、少しでも日本のシュタットベルケの普及や地域新電力の成長につながればと考えています。
技術士(総合技術監理)、技術士(建設−都市地方、建設環境、道路)


職歴

ローカルエナジー株式会社

  • 専務取締役 2015/12 - 現在

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック