フィリピンでのレース運営について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
 世界で初めて日本のformula carが海を渡り独自イベントを開催。
■ 実績や成果
 フィリピン共和国においてはじめてのステップアップ型のシングルシータのレースのため現地TVが多数取材に来ました。ただレース開催に至るまでは詐欺にも逢いただだ反省しました。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
 外国に行ったら母国語を話す人に気をつけろというぐらいフィリピンの方よりフィリピンにいる日本人に気をつけるべきでした。海外での詐欺行為は日本の警察は全く動いてくませんてせしたがJETROやフィリピン大使館の方に協力して頂きレース開催かできました。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
レース業界は車に乗ってレースに出場する人がお客様です。簡単に言うと速い車を買ってくれる人です。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
 1シリーズを現地TVクルーがドキュメント番組を作って放映しました。
 その時のパイロット版です。この映像を制作した会社とは現在映像編集を依頼しております。
 https://youtu.be/abBumFX1WQY
■ お役にたてそうと思うご相談分野
 B to Bの販促、既存営業について人でが足りていない法人様や海外進出を考えている法人様のお役に立てると思います。

■その他
地域: フィリピン共和国/イムス
役割: 現地法人 役員
規模: 社員 6名 クライアント 4年間 延べ人数190人

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氏名:開示前

大日本印刷株式会社で3年、その後、営業職に従事したく双英印刷株式会社で14年間勤務後、大日本印刷株式会社時代の上司が経営していた電算写植の会社、有限会社ティーケールームを買い取り代表取締役に就任。翌年有限会社を株式会社にし現在に至ります。
数ある印刷会社の中で特異性を出すためフィリピン共和国の手漉き紙製造会社MASA Ecological Development, Incと業務委託契約を結びキーアイテムを獲得。
広告媒体としてモータースポーツに着眼しフォーミユラカーを6年間レースに
提供。
お客様へのアプローチとしてKARTイベントを10年間開催し当時の新東京サーキットでは最多参加者を誇りました。
また、フィリピン共和国においてフォーミュラーレースを運営するWinds Formula Philippines.incを設立。日本でレースが終了したFJ1600をフィリピンに運び2012年から2014年まで3シリーズを開催しました。
2013年6月に特定非営利活動法人Winds Formula Associationを設立し理事長に就任したことから2014年に株式会社ティーケールームのモータースポーツを閉鎖。
同年より電力コンサル会社と業務委託契約をし主に新規開拓に携わっております。
B to Bの営業が得意です。


職歴

株式会社ティーケールーム

  • 代表取締役 1999/10 - 現在

Winds Formula Philippines.inc

  • オーナー 2011/4 - 2014/7

双英印刷株式会社東京支店

  • 1987/10 - 2001/11

大日本印刷株式会社

  • 活版製版課 1984/4 - 1987/9

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