シャイでも喋るの苦手でも大丈夫。欲しい結果を得るインタビューのポイントを丁寧にお伝えします
■ こんなお悩みに、お役にたてそうです。
・自分の既存事業を拡大する、新しいアイデアをユーザーから募りたい。でもシャイで人と話すのは苦手。
・毎回専門の調査業者に発注するお金がないので、自分たちだけでインタビューを実施したい。
・仮説の立て方・ターゲットの決め方など、インタビューの実践方法のノウハウを知りたい。
・インタビュー結果資料をどう報告書にまとめたらいいか知りたい。
・プロトタイプ製品・サービスをターゲット顧客に評価して改良してもらいたい。
・デジタルテクノロジを活用した、高齢者/障害者向けサービスの方向性を見出したい。
・ブロガーにヒアリングし、売れる情報商材のポイントを外さずにつかみたい。
■数々のインタビューを10年感で経験、総勢で1000名は聞いています。
・主婦・高齢者のテレビの楽しみ方(グループインタビュー)
・学生のスマホの形状の受容性(グループインタビュー)
・共働き主婦の炊飯器の利用状況(個人インタビュー)
・超薄型軽量タブレットの受容性(グループインタビュー)
・共働き家族のリビング・キッチンでの生活スタイル(個人インタビュー)
・学生・非正規雇用の若者の生活意識(個人インタビュー)
■ インタビューから生まれたの成果のほんの一例です。
・視聴スタイルのインサイトから主婦も持ち運べるテレビを製品化
・ 自社ではだせず、後に他社の同一コンセプトの製品が売れていた(笑)
・テレビ番組をお勧めする機能を商品化etc..
■ どんなノウハウが必要か
・相手最初に交わす一言は?
・緊張を解くコントロール方法とは?
・なぜ、自分がシャイで口下手でも相手がどんどん話してくれるのか?
・限られた時間でどこにポイントを置くか?
・とんがったアイデアの源泉を会話からどう掴むか?
・自分たちも気づかなったアイデアをどう導くか?
・それでもアイデアが浮かばない時はどうするか?
・説得力のある開発をすすめる事業化判断材料として説得力が生まれた。
■ こんなことにも意見交換できます。
・令和時代の家族のありかたの変化の動向
・令和時代の学生、非正規雇用の女性の意識
・一般消費者向けAIサービスの今後の方向性
・スマホの次:通信コミュニケーション方法の変化
■その他
地域: 東京
役割: インタビュアー/シナリオ作成/リクルート手配/結果分析/資料作成/ペルソナ/カスタマージャーニー/全体マネジメント
規模: 調査対象者は過去10年間で1,000名程度