半導体、磁気記録、光学デバイス、金属材料、MEMS技術分野における研究開発およびそれらの生産技術全般についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


ソニー㈱にて長年にわたり経験済み

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1971~2007年
どちらでご経験されましたか?: 日本および米国
その時どのような立場や役割でしたか?: 職務経歴を参照されたし

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氏名:開示前

1947年東京生。都立西高出身。1971年東京大学工学部物理工学科卒業、同年ソニー㈱入社。1974-76年米国に社内留学(南カリフォルニア大学修士号取得、ペンシルバニア大学客員研究員)ソニーでは磁気ヘッド・テープの開発、高純度金属、超伝導、磁気ディスク、光ディスク、光学フィルム。MEMSなどの開発研究を行う。1989-91年米国ソニーに駐在。その間、米国MRC社買収と立ち上げ等半導体製造装置分野を担当。以来、薄膜技術、実装技術に注力。生産技術開発センター長、RM研究開発部門長、仙台テクノロジーセンター代表を経て、2007年定年退社。宮城県経済商工観光部参与、技術研究組合BEANS研究所副所長を経て現在に至る。またナノテク分野では大阪大学特任教授も拝命している。


職歴

技術研究組合BEANS研究所

  • 副所長 2008/7 - 2013/3

宮城県 経済商工観光部

  • 高度電子技術産業集積担当 参与 2007/10 - 2012/3

ソニーグループ株式会社

  • 仙台テクノロジーセンター 代表 2003/3 - 2007/9
  • 生産技術開発センター長、および 薄膜技術開発室長 1991/4 - 2007/8
  • 磁気製品事業本部 商品企画課およびニュービジネス推進室 統括課長 1983/7 - 1989/3
  • 磁気製品事業本部 研究開発本部 統括係長 1976/4 - 1983/6

米国ソニー(Sony Corporation of America)

  • Technology Director 1989/4 - 1991/3

ソニー㈱社内留学(南カリフォルニア大学 および ペンシルバニア大学)

  • 磁性理論の研究(修士号取得)アモルファス磁性体の研究(客員研究員) 1974/9 - 1976/3

ソニー㈱ ソニー仙台

  • 磁気ヘッド開発、フェライト材料開発 1971/7 - 1974/7

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