ストレスマネジメントの方法と発達障害児・者への障害の緩和、及び対応の仕方について、指導・研修できます。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
幼児から高校生までの子供達への英語指導と国際交流の支援を12年間、アメリカのシカゴの日本語学校での教師、を経て、アメリカの大学院(卒業)でカウンセリングを学んで、2003年から心理カウンセラー/コーチをしています。
中でも、ストレス度の高い方々や発達障害児・者への対応の仕方や症状・障害の改善を得意としています。

■ 実績や成果
小学生から社会人までのクライアントさん達124人の方々から8年半の間に回収できたアンケートで、サービスへの満足度の平均が82.62%に達した実績があります。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
ことばとからだと聴覚へのアプローチで、緊張度を弛め、聴き取る力を向上して行動の変容を促すことで、課題を乗り越え、症状や障害を改善していきました。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
障害児・者の数は増え続けています。企業においても社会貢献と様々な能力を生かすことで業績アップを図るための障害者の受け入れは必要となっています。
また、障害者でなくても、ストレスを抱えて業務に支障をきたす人の数は増大しています。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
 ホームページ:http://listenplus.com
 ブログ:blog.listenplus.com

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・ストレスを抱えた方々へのストレスマネジメント法の指導又は社内研修
・発達障害者の雇用・受け入れ対処法の社内指導・研修、必用配慮事項及び障害者の障害緩和、に関するご相談
・発達障害児・者に配慮したサービス又は商品の開発に関するご相談

■その他
地域: 船橋市
役割: 心理カウンセラー/ストレス解放コーチ
規模: 自営業

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

■日本で3年間、小柴メソッドによる催眠療法を学んだ後、夫の転勤に伴ってシカゴへ転居。
■1997年にノース・イースタン・イリノイ大学大学院教 育学部のカウンセリング学科(コミュニティ& ファミリー・カウンセリング専攻)を卒業。
■北米で2年間心理カウンセラーとして働きながら、カナダで聴覚刺激訓練のLiFTインストラクターの資格を取って2000年に帰国。
■2003年に船橋で心理カウンセリングのオフィス「リッスン プラス」を開設。
臨床動作法と心理カウンセリングとLiFTプログラムとを組み合わせたリスニング療法を提供。
重度の肩こり、五十肩、腰痛、イライラ、不安、ウツ、パニック症状、聴覚過敏、発達障害症状などからだとこころと聴覚の不調に悩む人々の支援を開始
■2007年に臨床動作士資格を取得。
■2010年にM.B.式ライフコーチの資格を取得。
心理カウンセラーとしてだけでなく、からだとこころと聴覚の不調を改善した後の人生で、本来の能力を発揮して充実した楽しい生活を送るにはどうしたら良いか、というライフコーチとしての支援も開始。
■2003年から2011年までの9年間の顧客124人へのアンケート統計で、目標達成への満足度が平均79.35%、サービスへの満足度では82.62%に達する。
■2016年に、更にクライアントの満足度を上げるため、穴口恵子認定スピリチュアルソウルコーチ、JSEA認定スピリチュアルコーチを取得。
そして、それまでのメソッドでは改善が難しかったからだの細胞の傷みまで回復できる痛み回復ケアも学び、ここまでにからだとこころと聴覚にアプローチする7つの療法・メソッドを会得。
発達障害症状も含めた重度の痛みや問題・悩みの改善と自信をレベルアップ。
■2017年に、これらの学びをもっと社会に還元するために、7つの療法・メソッドを統合したセルフケアプログラムを開発。

 このようにして、ストレスや発達障害が原因でこころとからだと行動の問題・不調を抱えて本来の力を発揮しきれていない状態になっている方々が、不調改善の後、本来の力を発揮しながら充実した楽しい人生を送れるように支援して16年になります。

この経験を土台にして、個人、及び企業での社員のストレスマネジメント研修や発達障害改善に関する研修、及びワークショップも開催出来ます。


職歴

屋号:リッスンプラス

  • 個人事業主 2003/1 - 現在

シカゴ双葉会日本語学校

  • 国語教師 1987/4 - 1989/12

ラボ教育センター

  • ラボテューター(英語、国際交流指導) 1973/4 - 1985/3

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック