広報業務における計画立案・実践についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


広報と広告は違います。
広報は、メディアによる「掲載・発信する価値がある」という判断による情報発信です。
従って、実際に記事として掲載される事による信頼性は非常に高いものがあります。

具体的な広報活動の経験を通じて、お手伝いいたします。

■その他
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 現場からの情報だけでは、メディアは関心を持ってくれません。
それを補うためには、日常的なメディアリレーションが重要ですし、メディアの方にどのように除法を提供するかについて、心配りが必要です。
記者の方との繋がりを通じて、常にどのようなニーズがあるかを把握して、求める情報をご提供できるようにしていました。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: シンクタンクでの調査研究業務(企業広報の戦略立案を含む)を13年経験し、その後、自社の広報業務を5年経験。更に、中央官庁での広報業務を3年間経験。
どちらでご経験されましたか?: シンクタンク及び中央官庁
その時どのような立場や役割でしたか?: 実際の広報業務の立案・実施を経て、広報業務に関する管理業務も経験。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 東日本大震災に対応した、中央官庁での広報業務。

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氏名:開示前

三菱総合研究所
【事業内容】
シンクタンク
【職務経歴要約】
シンクタンク部門:ヒューマンエラー予防・広報戦略立案・リスクマネジメント(1988年~2005年)
広報部門:メディア取材対応・プレスリリース作成・メディアリレーション・メディア向けイベント(2005年~2009年)
品質・リスクマネジメント部門:グループ各社におけるリスクマネジメント
【業績等】
シンクタンク部門:電力会社関連の大型プロジェクト(1億円超)の受注に貢献・世論形成モデルに関する書籍の原稿執筆・公益企業におけるリスクマネジメントシステムの構築
広報部門:メディアリレーションを通じた、週一回以上の取材依頼の獲得
品質・リスクマネジメント部門:リスク予兆分析の社内制度の統合分析の実施

農林水産省
【事業内容】
中央官庁
【職務経歴要約】
広報業務・リスクマネジメント
【所属歴】
大臣官房情報評価課
2009年10月~2011年8月
大臣官房総務課広報室
2011年9月~2013年9月
【職務経歴詳細】
広報業務:普及啓発(広告広報)予算レビュー・広告広報計画の評価助言・広報誌「aff(あふ)」企画編集業務・省内広報業務企画立案
東日本大震災関連広報:「東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物への影響」サイト(「原発ポータル」:http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html)の作成・主要メディアへの周知
被災地支援施策「食べて応援しよう!」の普及啓発
リスクマネジメント業務:行政評価・行政事業レビューの実施


職歴

職歴:開示前

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