広報業務における計画立案・実践についてお話できます
広報と広告は違います。
広報は、メディアによる「掲載・発信する価値がある」という判断による情報発信です。
従って、実際に記事として掲載される事による信頼性は非常に高いものがあります。
具体的な広報活動の経験を通じて、お手伝いいたします。
■その他
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 現場からの情報だけでは、メディアは関心を持ってくれません。
それを補うためには、日常的なメディアリレーションが重要ですし、メディアの方にどのように除法を提供するかについて、心配りが必要です。
記者の方との繋がりを通じて、常にどのようなニーズがあるかを把握して、求める情報をご提供できるようにしていました。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: シンクタンクでの調査研究業務(企業広報の戦略立案を含む)を13年経験し、その後、自社の広報業務を5年経験。更に、中央官庁での広報業務を3年間経験。
どちらでご経験されましたか?: シンクタンク及び中央官庁
その時どのような立場や役割でしたか?: 実際の広報業務の立案・実施を経て、広報業務に関する管理業務も経験。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 東日本大震災に対応した、中央官庁での広報業務。