外資系企業及び海外との取引をしている企業における言葉・文化・習慣の違いを超えた付き合い方についてお話できます

25年に渡る外資系企業での勤務経験、役員や重職を含む経験を活かし、言葉のみならず、習慣や文化、物事の考え方が全く異なる日本と欧米の橋渡しとなり、又所謂「大和魂を持った、海外に通じるSAMURAI」、或いは「Hybrid」となる為のノウハウを教授させて頂きます。　外資系企業に勤務している方々が日常感じられる本国とのギャップのみならず、海外企業と取引をされている企業において、２つの異なる文化のギャップをどの様に埋めていくかがビジネス拡大・成功への鍵と信じております。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 新卒で就職してからですので、25年〜30年の経験を有しています。　本社との温度差を調整し、取引先と自社それぞれに良いシナジーを生み出す事を最優先にずっとやって参りました。
どちらでご経験されましたか？: Hapag Lloyd AG, Societe Generale Bank (Belgium), Harman International, Delphi Automotive Systems, Motorola Inc., Emerson Electric, CTS Corporation
その時どのような立場や役割でしたか？: Hapag Lloyd, Societe Generale Bank, Harman International, Delphi Automotive時代は準管理職でしたが、Motorola時代はGeneral Manager, Emerson時代は事業部長、CTSでは日本法人代表取締役として、事業の全責任を負う立場で業務を遂行しておりました。