システム開発を発注する際の「妥当な金額」を判定できます

エキスパート

氏名:開示前


■ 経験の内容
ソフトウェアやシステムの開発で20年近くプレイングマネージャーとして仕事をする中で、色々な現場を経験しています。
・費用はないが時間はある、開発者1名で時間をかけて対応した案件
・高度な技術が求められる、開発者2~3名で対応した案件
・とにかく早く進めたい、2~5名の開発チームを複数同時に走らせた案件
・20名以上のメンバーがデータセンターに箱詰めで進められた案件
・3~5名の開発チームで数百名規模の会社の社内システムを再構築した案件
・5~6名のチームで10年かけて大工場のラインの仕組みを作り替えた案件
・大手企業の新製品や新サービス開発案件
ほぼ全ての案件で「お客様と直接、費用を含めた具体的な話をしている」「技術力によって大きな価値を作り出している」という実績があります。

■ 実績や成果
私はこれまで、様々な案件に関わる中で、本当に数多くの見積もりを作ったり受け取ったりしてきました。私には、経営も営業も事務も開発も何でも、大抵のことは自分だけで人並み以上の対応ができるという強みがあります。私は全体を細かく見ることができるため、私の見積もりは予知能力とも言われる程度に正確です。逆に、ダメな見積もりはパッと見ただけでわかります。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
実際にシステムを発注する時、見積もりが妥当かどうかを見抜くのは難しいことです。見積もりが妥当だからと言ってプロジェクトが上手く行くとは限りませんが、見積もりがダメだったらそのプロジェクトはかなり高い確率で失敗します。

失敗を避けたいプロジェクトがあれば、お声がけください。金額の妥当性だけでなく、見積もりの内容や発注時の資料についても、注意すべき点をお伝えする事ができます。

■その他
地域: 日本国内
役割: 経営者、営業担当、開発担当として
規模: 開発チーム数名~20名程度、開発費用数十万円~数千万円

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氏名:開示前


職歴

株式会社さきラボ

  • 代表取締役 / プログラマーもどき 2015/4 - 現在

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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