家庭品(洗浄剤、仕上げ剤、紙製品)、および工業製品向けの高分子素材開発

  • 化学(油脂)
  • 研究開発

経験内容

具体的な経験の内容

家庭用洗浄剤向け親水性高分子の開発、工業製品向け高分子素材の開発

実績や成果

鋳物砂用バインダー、女性用フォーマルウエア用濃色化剤、トナーバインダー、崩壊性スクラブ剤、シャンプー用潤滑ポリマー、ケミカルボンド不織布、吸水ポリマー関連素材、家庭用紙製品などの開発&工業化

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

高分子素材の力学的性質や構造等を基本に、高分子やそれと複合化する材の親・疎水性を応用し、素材を設計した。商品の目標とする機能を高分子関連素材へ落とし込む際、いろいろな方向からアプローチした。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

家庭用品(洗剤、シャンプー類、仕上げ剤、紙製品)については、対象商品についてその時点で必要な機能や効能について調査し、目標とする機能を高分子関連素材でいかに達成するかを基本とした。
このため業界のトレンドといった意味では知見は少ないかもしれません。

関連する論文やブログ等があればURL

論文は2報出しているが、所属会社内の発表にとどまっている。

お役にたてそうと思うご相談分野

親水性高分子、水溶性高分子の製造および複合化技術。 
使い捨て紙製品の機能付与。

地域

和歌山市

役割

高分子素材の研究開発

規模

社員数6000名。  他、社員数10~50名の協力会社への開発した素材の委託生産等

期間
1968年 〜 2018年頃