越境eコマースにおける海外拠点開発、運営設計についてお話できます

消費税の増税に伴い、免税、減税の仕組みを取り入れた販売方法が人気です。

海外に拠点を置き、購買者を輸入者とした個人輸入スキームでの商品販売のサービス設計が増えております。

香港から日本へは最短2日で商品をお届け出来る為、人気が高まっています。
国際物流、通関業務、日本語カスタマーサービスの運営など、ワンストップでのサービス開発経験がございます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 香港にて、2012年に専門会社を新設いたしました。
マーケティング・プラナーとしては、20年以上の経験があります。
どちらでご経験されましたか？: 電通グループ企業を経て独立。
その時どのような立場や役割でしたか？: 経営者です。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 担当させて頂きましたお客様の事業が大手ベンチャーキャピタルより評価され、多額の出資を獲得できました。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 各国の法律の壁、重複するコストのムダなど、当初の想定以上に難関でした。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 一般消費財や耐久消費財などのメーカー様、越境ECモールの運営、特定分野商品の販売事業者の方などに、企画、設計、導入から運用についてお話できます。
この分野は今後どうなると思いますか？: インターネットの発達により、エンドユーザーへのダイレクト販売は、今後も拡大が期待できます。
世界規模での販売など、日本企業が大手でなくては出来ないと思っていることを、未来の当たり前に出来ればと思います。
謝礼金額の根拠はなんですか？: 既にプロジェクトを経験済みで、無駄のないご提案が出来ます。