海外の大学や研究所の共同研究について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
アメリカの大学 UCバークレー、UCLA、UCSanDiego、ワシントン大学。テキサス州立大学、スイス工科大学、オランダKUL大学、デルフト工科大学、PAVIA大学など世界の最先端の技術を持つ大学との共同研究を実施。必要に応じて企業から研究員を出して、成果を出すオープンイノベーションのマネージャーを経験。

■ 実績や成果
企業からは社内にない技術をオープンイノベーションとして外部から技術導入して事業化する。
上記の全体統括マネジメントを実施し、社内の事業化 技術加速に大きく貢献。
特に携帯電話事業における事業に関わった。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
世界で最先端の技術を持つ大学を探すのと、その大学の教授との接点を見つけるのが大変。このため、海外の主要学会に参加して質問し、情報交換から始めて技術を見極めることが課題。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
オープンイノベーションはますます必要不可欠で、さらに加速する。
海外拠点の活用も重要。

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
海外の大学とのアライアンス・オープンイノベーション全般

■その他
地域: 日本・アメリカ・欧州
役割: 海外の大学との共同研究の立案・アライアンス・研究委託・運用などオープンイノベーション全般の責任者
規模: 海外の大学 20大学以上のアライアンス経験を10年以上の持つ 予算規模は5000万/年

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氏名:開示前


職歴

学校法人青山学院

  • 講師 2022/4 - 現在

エナジーアグリラボ

  • 代表 2022/1 - 現在

学校法人早稲田大学

  • 准教授 2018/4 - 2022/3

KDDI株式会社

  • 革新担当部長 2012/11 - 2020/3

パナソニックホールディングス株式会社

  • Chief Engineer 2004/4 - 2012/10

Panasonic Wireless Reserach Laboratory of Panasonic North America

  • Managing Director 2006/4 - 2010/6

Matsushita Communication Industrial

  • Manager and Senior Engineer 1999/10 - 2004/3

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