ファミコン時代からゲーム業界に長年かかわってきた経験、実績について話せます

エキスパート

氏名:開示前


ゲームメディアの立場から長年にわたり、ゲームメーカー、クリエイター、PR・広報、経営者たちを取材したり、やりとりをしてきた経験があります。また、さまざまなゲームメーカーや開発会社に赴き、制作中もしくは企画中の段階から取材をしたり、場合によってはアドバイスをしてきました。また、ゲームが社会的にもまだあまり認められる前から、マスメディアや広く世の中に認知してもらうための努力や、海外も含めさまざまな場所、スタジオや、イベントにも取材に行き、広くゲームを見てきたという自負はあります。とくに日本を代表するゲームメーカー、ゲーム開発会社、クリエイター、ゲーム業界関係者、ゲームメディア関係者等の人脈もあります。

最近では、2018年は4回中国に行き、中国のゲームやエンタメについても知見を広げてきました。また、中国のクリエイターや、エンタメ系イベントにも登壇して、日本のゲーム市場や業界についてのスピーチも複数してきました。学生時代から現在に至るまで、ゲームファンであり、ゲームについては、雑誌や本に限らず、マンガ、グッズ、番組などの企画にも関わってきました。また、SNSやWeb番組、イベントなどで、ゲームユーザーの声を肌で感じてきました。

ゲームの制作、市場やユーザーの動向、プロモーションのプランなどについてお話できると思います。

■その他
地域: 東京
役割: ゲームメディア
規模: スタッフ80名~200名/ゲーム業界全体、さまざまなゲーム会社との関係

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氏名:開示前

ゲーム雑誌「ファミコン通信」(のち、ファミ通)にて編集、ライティング業務を経て、デスク、副編集長、編集長(月刊誌、週刊誌、単行本等)を経験。またファミ通グループ主筆、CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を経たのち、角川グループ合併に伴い、Walker47という地域情報&エンタメ情報を扱うスマートフォンメディアの立ち上げに関わる。その後KADOKAWAとドワンゴの経営統合に伴い、ニコニコ系サービスの開発、ニコニコチャンネルの運営に携わり、Web配信番組を制作。その後、eSports関連事業の立ち上げ、コラボカフェの立ち上げを担当したのち、独立。現在ハナペン合同会社代表として、スポーツ新聞での連載、Webメディアのコンサル、ゲームの解説・評論、ネットメディアやイベントへの出演、インディ系クリエイターの支援、中国企業と日本企業とのマッチング、など幅広く活動中。また、ブロックチェーン技術を使った新規サービスを開発中のACG Network Japanではゲーム部門の役員を担当。また、日本ゲーム文化振興財団で育成選考委員も務めている。
(補足)二児の父で子供たちともゲームをしたり、ゲームの話をします。また、休日は、少年野球のコーチか、バンドでの演奏をしています。読書、音楽鑑賞も趣味です。ドライブや旅行も大好きです。


職歴

ハナペン合同会社

  • 代表 2018/6 - 現在

日本ゲーム文化振興財団

  • 助成選考委員 2018/1 - 現在

ACG Network Japan

  • 取締役 2018/6 - 2018/11

(株)Gzブレイン

  • マネージャー 2017/7 - 2018/6

カドカワ株式会社

  • マネージャー/編集長 2015/2 - 2017/7

(株)Walker47

  • 編集長、編集本部副本部長 2014/4 - 2015/1

角川グループホールディングス

  • 編集長 2013/3 - 2014/3

(株)エンターブレイン

  • 編集長、室長、ファミ通グループCCO、主筆など 2000/4 - 2013/9

(株)アスキー

  • 副編集長 1990/7 - 2000/3

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