ワークスタイル研究(創発性を高めるコミュニケーション・ツールと空間・場作り)

  • システム・ソフトウェア開発(業務支援)
  • 研究開発

経験内容

具体的な経験の内容

2006年頃、すでに米国でデータ主導の技術開発が進み始めていたのを受け、モデルやアルゴリズムありきではないデータ起点の技術開発、つまりパラダイムシフトを意識した新しい拠点(新研究所)の立ち上げに参画。大きな未来ビジョンのもとに、自分たちでは足りない多様な研究活動を国内外の大学(社会心理学、経済学、経営学他)との共同研究により推進しつつ、自らも現在のHRTechに相当するパーソナリティに関する研究を推進。

実績や成果

成立特許(国内、PCTによる海外)数件、論文発表数本、他

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

課題は、複数の研究活動をハブ役として面倒見つつ自らの研究も進めること(未来を意識した研究マネジメント)、克服は見えること(作業)ではなくその背景にある研究思想・目的意識や未来ビジョンを定期的に共有し、そこを拠り所に作業を進めてもらったことと、そのためにも異なる別研究チームを交流させ、影響与えあう対話の場を設計、運用することで「方向性や研究内容を指示され、研究させられている」という研究者のやる気を削ぐことを避けられた。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

組織から個人への未来トレンド
アルゴリズムからデータ主導への未来トレンド
対話の場(ワークショップ)のデザインと運用

関連する論文やブログ等があればURL

https://jpn.nec.com/techrep/journal/g08/n01/pdf/080128.pdf

お役にたてそうと思うご相談分野

技術を扱う企業内の部門間、企業間(オープンイノベーション)

地域

関西(けいはんな学研都市)

役割

企画・推進(研究活動全般)

規模

10名程度

期間
2007年 〜 2013年頃
関連する職歴
  • NEC

自己紹介

学生時代から富山県婦負郡山田村(現富山市)で地域情報化に関わる。
電子通信系の大学院修了後、企業研究所でUI研究に従事。10年程の研究の後、研究成果を事業成果につなぐプロセスを学ぶため、MBA(全日制に2年間)へ。
MBAではサービスマーケティング、イノベーションについて研究し、修了後は全社新事業開発部門へ異動。

新事業部門では主に製造業がイノベーションを引き起こすためのプロセスであるリーンスタートアップに出会い、はまる。リーンスタートアップと地方創生の組み合わせについて社内外で関わった後、スマートシティ化の活動へ。

2017年香川県高松市にて欧州から導入したIoTプラットフォームFIWAREの東アジア初の導入に始まるスマートシティ化活動では、産学官民金による協議会を創設。1年かけて43団体の参加する規模に拡大する中、事務局として勉強会・広報などの企画・運営を担当した後、2018年末に会社を卒業。

得意領域は、ワークショップなどの対話・創発の場のデザインと運用。事業開発(M&Aではなく顧客開発系)、マーケティング、技術・知財、地域情報化のための仕掛け作り等。

資格としては非営利団体の資金調達計画・推進のための准認定ファンドレイザーの他、現在は犬と人の共生社会づくりに関わるべく座学で取れる家庭動物管理士(3級)も取得。

職歴

  • NEC

    2017/7 2018/12

  • 中央大学 /兼務講師

    2016/10 2018/3

  • NEC

    2014/4 2017/6

  • NEC

    2007/4 2014/3