業務改善プロジェクトをトヨタOBと立ち上げた経験より「5Sやムダとり」で生産性を上げるお話が出来ます。

  • 食品(ハム・ソーセージ)
  • 生産管理

経験内容

具体的な経験の内容

トヨタプロダクトシステムを使って設備投資なしでムリムダムラとりと5S活動で作業の標準化を実施した。

実績や成果

ベーシックな業務改善より1年で生産性を1割向上させ、売上・利益に貢献した。

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

従業員の考え方をどう変えるかが大きな課題だったが、チームを作り成功事例を横展開して意識改革に成功した。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

ハムソーセージ業界は衰退傾向、外食特に惣菜が伸びている。

関連する論文やブログ等があればURL

お役にたてそうと思うご相談分野

食品製造の業務改善・生産管理・労務管理・人材育成・安全衛生・品質向上

地域

広島県三次市から岩手県花巻市

役割

製造現場経験、マネジメント、生産管理/技術サイド

規模

社員数550名、ブルーカラーからホワイトカラー、経営者層まで幅広く対応

期間
2004年 〜 2014年頃

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

職歴:(開示前)


自己紹介

藤原 康典(ふじわら やすのり)

業務改善・人財育成コンサルタント

1954年兵庫県生まれ。岡山理科大学卒業

大学卒業後、大手食品会社に入社し38年勤務する中で、ハムソー生産部、資材部
労働組合専従、惣菜事業部、生産事業本部、関連管理部、台湾駐在を経験する。

入社後、すぐに関東の生産工場でロース・ベーコン製造ラインに入りハムの作り方を実習する。ものづくりが少し分かった入社3年目に、ハム原料仕入れの為に台湾に駐在する。

その後東京で工場生産管理を2年経験し、本社資材部に配属され、購買担当となる。仕入業者と面談しながら必ず1件資材コスト削減を提案する様に命ぜられ年中
額に汗して提案しては却下される日々が続き徹底的に企画立案能力を鍛えられる。

やがて生産工場に出向し37歳で工場長となるも半年連続予算未達状態に陥り
生産部長から毎日叱咤罵倒され食事も喉を通らない日々が続き体重が10キロ落ちる。工場長職を解かれ、本社生産部管理課に配属される。

労働組合委員長に誘われ、副委員長として上部組織(連合の下部組織)に半年席を置く。同業他社や得意先スーパーとも交流しながら人脈を構築しつつ、外部から会社を客観的に見ることが出来た。
その頃会社の経営状況が厳しく、労働組合が会社に対して経営改善提案をすることになる。経営コンサルタントと「緊急行動提案プロジェクト」を立ち上げ、そこで経営分析手法プレゼンテーション等を学ぶ。

工場長復帰後はトヨタOBとの業務改善プロジェクトに参加したことから
現場改善ノウハウを習得する。
さらに株式会社MSCとの能力開発プロジェクトで評価者訓練を受け、その中で人材育成スキルを自己啓発と共に学ぶ事となる。

会社の経営が厳しく希望退職を募った時代に、メーカーとして製造部門の業務改革の必要性を強く感じる。
おりしも、本社工場責任者時代に現場業務改善システムを構築させることができその取り組み結果として生産性を1割向上させ全工場に水平展開させる。

しかし業務改善には人材育成が不可欠という事に気づき管理職・業務改善トレーナー育成に注力する。
その結果、自らが講師を務める能力開発塾から10年で70名超の管理職を輩出する。教え子は執行役員・部課長として活躍中である。

現在は現役時代の経験を活かして、グループ会社の業務管理を担当して赤字会社を3年間で黒字浮上させる等関連会社の育成に努めている。

労使双方の幹部になることが出来たことは極めて運が良く貴重な経験であり
このことが食品業界におけるオンリーワンの経験値となったと感じている。

最近では、その経験を電子書籍にして出版している。
代表作としては「管理職合格虎の巻」「食品工場の業務改善」等である。

モットーは「どんな仕事でもワクワクする方法を考えて孝動する」。
「人を活かし育成し元気と夢を応援すること」そんな「場づくり」をミッションに掲げ活動中。




職歴

開示前(決済前には開示されます)