電機、コンテンツ事業における経営企画分野(中期計画、IPO、IR、M&A、海外展開、新規事業立ち上げ等)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


電機メーカー15年、コンテンツメーカーで17年、主に経営企画分野を担当したことから、ハードとソフトの連携、反対にビジネス構想の違いについてお話しできます。その他、IPOを3件経験し、その後IRの責任者を通算13年間担当したことから、上場を目指してから準備すべきこと、管理体制の構築、申請書類の作成から、上場後の株主への対応について詳しくご説明できます。M&Aも10数件実施し、グループ体制構築の際の各分野での計画・実施の経験も豊富です。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1982~1996年 ソニー及びその関連会社:IPO、アンチダンピング対応、特殊原価調査、海外駐在(米、香港)
1996~2012年 角川ホールディングス(現、カドカワドワンゴ):IPO、IR、国内外M&A、及び資本提携、中期計画立案、新規事業立ち上げ
どちらでご経験されましたか?: ソニー㈱、及びグループ会社、角川ホールディングス、及びその関連会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 取締役経営企画担当、及び関連会社の取締役
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 米エンタテイメント企業との110億円の資本提携と、完全にリクープしてからの終結、及び、異なる分野でのIPO、IRの経験

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氏名:開示前

ソニー及びグループ会社で15年、角川ホールディングス(現、カドカワ)で17年間、ハード、ソフトの両面で経営企画部門を担当してきました。この間、IPO(3件、リスクマネ―ジメント、コンプライアンス推進、ガバナンスの強化体制構築を含め)IR、海外駐在(米、香港)、国内外M&A、M&A後のPMI、更に買収企業を含めた純粋持株会社化への移行、国内外の資本提携、業務提携、中期計画の立案、新規事業の立ち上げ、既存事業の改革などを経験しました。
全体として出版社であったカドカワが、マルチ・コンテンツ・プロバイダーのグループへと移行するB.P.Rを遂行。
 カドカワ退任後は、マザーズ上場のIT企業や上場を目指す電子チケット企業、カラオケチェーン企業、医薬品開発企業などで常勤監査役、取締役などに就任し、ハード、ソフト(コンテンツ)及びネットワークを加えた3輪によるビジネス展開に注力したり、新たな分野での上場サポートをしています。
 


職歴

イノバセル㈱

  • 常勤監査役 2021/6 - 現在

シン・コーポレーション

  • 執行役員 2018/9 - 2020/8

駅探

  • 2018/7 - 2019/6

(株)EMTG(現、(株)エムアップ)

  • 2016/6 - 2018/2

角川ホールディングス㈱ (現、㈱カドカワ)

  • 元取締役 経営企画担当 1982/11 - 2012/12

ソニー㈱ 及びグループ企業

  • 最終的に次長 1982/11 - 1996/6

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