webサイトなどのCVRを2ヶ月で300%改善し、その後2ヶ月毎に120%改善を行っていく仕組みについてお話できます。

  • WEB(ポータルサイト)
  • マーケティング

経験内容

私が行った具体的な業務としては、大きく分けて2つの側面があります。
1つ目は、一つ一つの改善施策の改善率の向上を行ったことです。
2つ目は、改善の検証方法を変更して、継続的に「正しく」改善率の向上をはかれるようにしたことです。
1つ目の「一つ一つの施策の改善率の向上」に関して概要をご説明します。
当時一つ一つの改善率が100%ほどのものが多く、改善施策をまわすことによる効果が見込めていないという状態がありました。この原因となる課題として、「立案施策への定量的レビューが行われず、施策レベルが立案者に依存していること」がありました。
そこで、以下3つの施策を行いました。
・ 改善施策をまわす (施策立案 → 開発 → リリースまでの流れ) 期間を設定し、スプリントとして導入
・ データに基づく施策立案の立案フロー の策定
・ 施策立案フローの策定に合わせた施策提案資料の型化
その結果、2~3週間ほどでLPのCVRを200%強改善しました。
2つ目の「継続的な正しい改善率の向上」にかんして概要をご説明します。
当時効果検証の結果の正当性が低い (50%ほどのほぼランダムな確率) という状態がありました。その原因として、検証として用いていた統計検定「χ二乗検定」の制約条件 (サンプル数) がありました。
しかし、その制約条件をクリアすると改善スピードが大幅に下がってしまうという課題がありましたので、
以下2つの施策を行いました。
・ 検証に用いる統計検定の検証確率と必要サンプル数の設定
・ 改善スピードを維持するために、新しい統計検定の導入と、既存検定との並行運用
その結果、200%強の改善を行った後でも、定期的な120%のCVR改善を行うことに成功しました。

地域

東京本社

役割

現場経験 / ディレクター(デザイナー、エンジニア、営業など複数職種の間に入っての業務)

規模

社員数700名ほどの自社サービスでの業務

期間
2017年 〜 2018年頃
関連する職歴
  • レバレジーズ株式会社

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

株式会社リクルートコミュニケーションズ

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自己紹介

新卒でミドルベンチャークラスの事業会社に新卒入社し、マーケティング職としてwebサイトの改善や事業のKPI設計、業務改善、人材紹介事業への流入獲得業務に1年半ほど従事しておりました。
その後、大手事業会社に入社し、複数サービスに渡るCRM戦略の策定と運用に数ヶ月ほど従事しております。

新卒入社した事業会社では、様々な人材紹介サービスにて、webサイトの改善ディレクター、SEO運用業務、事業のKPI設計や業務改善、人材紹介事業への流入獲得業務として、提携媒体サービスを利用した流入獲得に着手しました。
また、大手事業会社では、複数サービスにおいて、横断的に行うCRM戦略の策定と運用を行っております。

職歴

  • 株式会社リクルートコミュニケーションズ

    2018/9 在職中

  • レバレジーズ株式会社

    2017/4 2018/8