観光文化・各種業務関連そして 訪日インバウンド等について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容  国土交通省観光庁

■ 実績や成果 JATA旅行業界勤務時 数件観光庁、政府観光局JNTO

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか  法人提案(観光立国他 インバウンド関連)

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 インバウンド関連課題提案

■ 関連する論文やブログ等があればURL 国家対国家交渉他  Blog 現在 http://www.blog.goo.akibiz

■ お役にたてそうと思うご相談分野   ppt
企画提案

■その他
地域: 日本、中国、豪州、欧米
役割: 法人等開発、FIT各種業務(営業と業務 ;現地代理店販売、 視察研修等
規模: 中国関連10名  豪州150名

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氏名:開示前

□ 地域振興に関して、大変関心を持ち、関東地区の主要観光地(首都圏は勿論のこと、千葉、栃木県、等 及び、昨年以来、北陸地や中四国の日本海側、瀬戸内地区、九州北部地区等においても各地の市役所、役場等も含め、地域振興のための諸施策等の状況も同時に調べていいます。是非とも振興に向けて拡大したいと思っています。
  現状~デジタルマーケット関連及び各種コミュニティ毎に仲間や業務関連取引先・日頃交流を図っている仲間  
  等と各種課題に取り組んでいます。
   例:現在、東京都日中友好協会内の[経済ビジネスクラブ]にて国内外の役450名等を対象にあら
   ゆる業種の方々とともに連携しています~その様子等は自身のHPやブログ、FB(需要層別、業
   種別等)でも掲載しています。
  また、Webも含めた取り組みをおこなっていますが、まさに多種多様で業種毎に絞ることは、困難
  ですが、同じような業種ごとに仲間や取引先等を集約しコミュニケーションをとっています。
  (主に 業種毎に(例 IT,教育、医療介護、Medeia,貿易、訪日各種視察、農業、不動産、人事制度
   や海外諸国の生活・文化等に関する情報交換等もおこなっています)。
 及びに絞りつつ展開しています。

  また、且つて在勤していた JATA日本旅行業協会在籍時(2004~2010年)、全国の大手旅
 行業社を集約し、形態別、大手~中小の業者に集約し、WebやIT(インセンティブ関係)などの聞き込
 みを行った。(大手1100社程度~主に大手の旅行業者です)。
  それ以前は 1988年 KNT-CTホールディングス時代、および2001~2004年、全国
 (主に東日本営業本部時代)商品関係のデジタル化などを推進しました。カテゴリ^別商品造成。

 □ 一年を通じ国内、海外方面によく出かけますが、 「事前そして事後」の 出張、旅行、視察等を
 更に効果的に高めるために様々なテスト~変化を求め アジア、中国、豪州等も視察しています。

 □ 現在、やっと訪日の拡大にともない、動向が急拡大し、(中国は 現在、業務査証が必要となりますが) 2019年の水準近くまで急激に回復していますが、 欧米、その他アジア、豪州からの訪日グループ(最近は30名程度の需要も急激に増加!)等が予想されています。

  一方、迎い入れる日本側も新たな対応(オーバーツーリズム等)も求められています。これらの課題を総合的
 に、そして新たな課題についても提案していきたいと思います。

1 コロナ禍以前は、訪日団体・顧客の研修、日中双方向の研修・ビジネス等や 運輸・観光を中心に活動
  するため、日本旅行業協会を退職し北京の第二外国語学院大学(旅游科学学院・学部)にて留学し国内
  そして国際的な旅游関係を2年間研究し、今、現在、本年も在籍し、研究活動を続けます。

2 日中友好協会(認定NPO法人 東京都日中友好協会)副理事長・経済ビジネス委員会委員長として
   2018年より国内・中国内・アジア等の約300社(名)の中小零細企業を集約し業種別等に活動を展開中
   企業経営者や国内外の大学教授・ジャーナリスト等も10名加わり企業、文化人も同時に活動中。
   ・ビジネスマッチング、企業セミナー等の開催、他協会・団体との共同セミ等々実施中

3 僅かな移動も旅の一種として、最大限の効果を演出するために創意工夫をもって検討しています。
   → 結果として人生最大の効果が得られます~ 
 
□ これまでの活動そして今後の予定等~
 ◆1 現在の私の仕事の原点は JATA時代(アウトバウンド及びインバウンド業務を通して全国各地の代理店、  
    仲間、そして各旅行社等のネットワークを通して培ったものに基づく仕事・業務の提案等になっていま
    す。
     勿論、国内ばかりでなく、東南アジア、欧米豪州等とのネットワーク各社との信頼関係に基づき、今で
    も業務を積極的に海外と連絡を取りながら 推し進めています。
     特に中国内は 31省自治区等 全土制覇(2023年12月まで~全土1.9回制覇)
 ◆2 特に、官庁関係 及び海外拠点関係では
   ① 国土交通省、②観光庁 ③中国内各省の旅游局(31省全土等) 
   ④ 日本国内での 旅游局(文化観光局) や 
   ⑤中国各省から訪日する産業視察・プロモーション目的の説明会時の 翻訳関連、事前打ち合わせ等で
    連携を取っています。
   ⑥また、東南アジア(ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ラオスをはじめ、タイを拠点としたかつての
    同僚、仲間等が拠点にいるため、ASEAN地区の連携がとれ易い。
  
   ⑦且つて駐在した豪州内の各地のネットワーク(含むニュージーランド)と連携を取っています。
   ⑧更には 欧州の拠点であるアムステルダムを中心に欧州全域、一部東欧を含め情報収集に毎週取り
    扱い、米国に関しては LAX,NYCの且つての拠点を中心に 西海岸、東海岸地区と連携しています。

 ■3 2005年より JATA/日本旅行業協会にて Outbound及び Inboundに関する国交省等と 
   の交渉や、 中国、韓国、アジア他豪州、アメリカ方面について各国及び自治体等と交渉・企画を進めてき  
   ました。
    以降、現在まで 各国とOB,IBの在り方について研究し、 更に現在は 国際観光学会の正式会員と
   して活動を 今も 続けています。

   よって、観光文化ツーリズム(株)を2010年に創立し 
   中国内及び海外拠点を連携し業務推進を、更に、ビジネス関係では 
  日中友好協会(東京都日中)内で 経済ビジネス委員会を5年前に立ち上げ、現在、300社
  (中小企業、および個人事業主、会社員等を含む)と毎月Zoom等で連携しています。

 ■■4-1 備考 翻訳関係について
  基本的には 「機械」翻訳は採用していません。すべて 事前のマニュアル作成し、同時通訳者等との打ち
 合わせによりその場での同時そして逐次訳制度を取っています(機械翻訳はその後の文書チェック等の 余分な  
 時間にとらわれる過ぎるためです)

 関連業務~通訳翻訳関係~~↓
  ■4-2 2010年 観光文化研究所を設立、日本国内及びアジアの中での中韓との
   ツーリズム の在り方や、更に豪州、欧米とのツーリズムの在り方に関するGlobal.na観光施策、本来の
   あるべき観光の姿等を国内外の学生や先生方とも共同研究、更に情報交換等の際の活動を行っています。

 ■5 現在も、中国内及び 豪州方面とのOnline を含むDXの推進と 友好協会内日中DX推進中

 ◆6  現在、 特定認定NPO法人東京都日中友好協会(東京都庁生活局NPO関係窓口)において 
   「経済ビジネス 委員会」を設置しメンバー250名(日中関係者半々:中小企業やビジネス関係者等)の
   代表として担当し、毎月、微信(Wechat)にて情報交換等を行っている。
    訪日業務の本格的な復活は2023年2月春節以降になると思われる。

    特に、教育、メディア、IT関係の業者や日本語学校理事長・校長と一緒に留学指南等を
   請け負っている。
    2022年11月中旬より~党大会終了後、 訪日、日本留学が始まると思われます。
   つまり様々な業種、ネットワークを通して(交流や連携を強めながら)業務を今も推進している。

 ◆7  日中友好協会(東京都日中)として、組織内の「経済ビジネス委員会(組織内に5つの委員会が存在)」 
    を結成し、 社会貢献活動を継続している。 東京都内での 駅頭での ウエットティッシュ配布や、
    道路上のごみ清掃等を行い、豊島区長等より表彰状等もいただいた(2022年1月)。

     最近は、ウクライナ支援活動~募金活動をおこなっています。 協会内にて そして外部に向けても   
    銀行振込の形で ウクライナ大使館や日赤などへ募金支援しています(第1弾2022年5月末日まで)。現状
    では、その後も継続予定である。

 ◆8 現在(2022年4月以降)も 職能振興事業団(会社組織)にて 中小企業の定期的な経営相談等を
   おこなっていて 事業継承、会社管理会計、人事諸制度等などのコンサル業務をおこなっている。
  専門は日中・中日間の中国関係(事業展開、中国内そして日本国内での事業進出関連業務が中心となりますが、
  英語圏での訪日業務や アジア地区~なんといっても今後飛躍する地域~と今後も連携をとります。
   一種のコンサルタント事業ですが、各業界においてこれらの問合せも急増しています。

 ◆9-1 もともと 私たちは NPO法人であるため 社会貢献活動として各種支援を行っていますが、 
    そのほか に 2021湖北省武漢への コロナ関係支援や、都内池袋にて 中国企業と協力して
   ウエットティッシュ等を 配布やゴミ拾い等の社会貢献活動にも協力しています。

  9-2 北京では キリスト関係団体と協力し 孤児院支援なども行ってきました。まさに今後の
   接触は人が~ 中心となります。 中国以外でも アジア諸国、豪州、インド等との連携は不可欠です。

 ■10 最近の傾向として 経済ビジネス委員会として国内外そして中国との経済関係、ビジネス等について取組
   んできましたが、これからのポイントの一つとして~~
   ・環境、SDGsへの取り組み強化
   ・全国を9ブロックに分けた 各地の地域振興(過疎対策も含めた)~町おこし、村起こし、商店街や
    ますますゴーストタウン化する各地の現状に鋭く切り込んでいきます。
   ・地方自治体との連携(これまでは 千葉、群馬、埼玉、栃木等各県で取り組んできましたが)地域の
    実情にあった 各種課題を細かく分析し対策、事例研究、ホテル、ドライブイン、物産展やご苦笑零細
    グループとの連携も図っていきます。
 
 (1)国内需要に注目し、 中小・零細企業や個人事業主などとの連携を強化する予定です。
     国際観光学会の会員として国内各地の 大学教授・助教授等と連携し、環境、SDGsなどの取り組みや
    首都圏地区ビジネス関係約250社。更に中国内各省及び地方政府(市、県等含む)との商談会が増加した  
   ためその方面でビジネス商談等進めています。

  (2)現在も、日本の国内事情を調べる中で、ここ2年急激に増加した訪日インバウンドのあり方についても
    分析を行いながら 全国の大学、華人教授会議(全国の各大学に存在する中国人教授のみの集合体:
    現在は慶応大の教授が会長)と連携しています。 イベント、行事も共同で推進します。
     北京第二外国語学院大学旅游科学学院)に留学し、現在も在籍~2026年迄予定)、特にインバウ
    ンド関連の需要が大きくなったため  KBT,ARI(アジアリソースインテグラ)㈱などを設立し
    ①業界別推進のポイント  
    ②今後の課題 
    ③これからの対策 (何よりも中国各省、地方政府とのビジネスマッチング等などを推進 )

     今後、2023年 1月より徐々に復活してきた訪日旅行が 今後の起爆剤となるべく、諸団体と連携し
    今すぐ対処することは何か、 そしてアジア、欧米諸国が今後、至急対処すべき項目は何なのか(マーケ
    ット予測と分析、アジア市場特に中国マーケットがゼロコロナの施策により共産党大会以降もどう推移
    するのかも含め 
    経済に結ぶべく対中戦略をどうするのかも(現実の訪日に代わりネットによる訪日関連及び周辺事業へ
    の参画等も検討必要です。
    ~~それは~ネットによる日本国内の関連商品の販売も)。


職歴

日中経済ビジネス・カルチャー協会設立 会長 2023/9

  • 会長 2023/9 - 現在

日中友好協会(東京都日中)

  • 、経済ビジネ委員長 2012/6 - 現在

日中友好協会東京都日中友好協会

  • 理事、経済ビジネスクラブ委員会委員長 2011/4 - 現在

NPO日中友好協会東京都日中・経済ビジネスクラブ委員長

  • 委員長 2018/4 - 現在
  • 経済ビジネス委員会委員長・ビジネスクラブ代表 2018/1 - 現在
  • 2017/1 - 現在
  • 委員長 2011/1 - 現在

北京微技科技有限公司

  • 顧問 2010/7 - 現在

観光文化ツーリズム㈱

  • 2010/4 - 現在

北京暇日国際有限公司

  • 顧問 2012/10 - 現在
  • 業務顧問 2010/2 - 現在

北京第二外国語学院大学旅行管理学部

  • MBA(MTA)は2011年取得済み~ 2010/6 - 現在
  • 研究生として 2010年以降 現在も在籍 2010/2 - 現在
  • 研究生 2010/2 - 現在

観光文化ツーリズム㈱日中観光文化研究所(元日本旅行業協会JATA従事)

  • 代表取締役 1973/4 - 現在

日本旅行業協会JATA

  • 民間企業代表・KBTツーリズム社 2008/4 - 2017/3
  • 部長 2005/5 - 2010/2
  • 2000万人推進室副部長、兼海外旅行部部長 2007/1 - 2010/1

日本旅行業協会JATA

  • 部長 2007/4 - 2010/1
  • 海外業務部部長、海外2000万人室部長 2004/4 - 2009/12
  • 事務局長 2007/4 - 2008/3

社名非公開

  • 部長、事業部長 提携販売部長、支店長他 1973/4 - 2010/1
  • 事業部長、業務部長 1997/1 - 2001/6

KIEチャイナ㈱ KNT出向

  • 総務部長、訪日部長他 2004/5 - 2006/5
  • 2004/9 - 2005/12

近鉄インターナショナルExpressオーストラリア

  • 部長、支配人 2001/8 - 2005/9
  • 支配人 2001/7 - 2004/7

KNT-CTホールディングス㈱

  • 商品事業部長(東日本地区全域) 1973/4 - 2004/7

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