循環器医療/看護における状況、知識をお話できます(専門領域:心不全看護)

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経験内容

総合病院で15年の看護師経験を有し、現在は循環器領域において慢性心不全看護認定看護師として勤務しています。医療の高度化によって一般市民である患者や家族は医師からのインフォームドコンセントを受けても理解することが困難であり、治療内容の決定に悩む患者・家族が多く、意思決定支援をおこなっています。

 心不全患者は増加の一途を辿り、2025年には心不全パンデミックを迎えるます。心不全は慢性疾患で入退院の繰り返しから、いずれ死を迎えるとともに、突然死も起こり得る疾患です。急性期~終末期のなかで、専門的知識を用いて患者教育、日常生活支援をおこなっています。

学会発表

◆第12回日本循環器看護学会学術集会
 シンポジウム4:「循環器看護における終末期ケアのClinical Best Practice」シンポジスト参加
 口演:心不全終末期にあることをカンファレンスで共通認識した一例
 学会誌12巻1号(2016年9月)
 http://www.jacn.jp/archives/1713/
◆第18回 日本心不全学会学術集会
 一般演題(口演):心不全患者の在院日数短縮に向けた当院の課題
          ~看護師がベッド上から始める心臓リハビリと指導方法改善の一案~
◆第20回 日本心不全学会学術集会
一般演題(ポスター):急性心不全患者におけるCONUT法を用いた栄養評価と関連因子の検討
◆第21回 日本心不全学会学術集会
一般演題(口演):高齢心不全患者へ退院後訪問指導を実践しての地域連携における課題
◆第23回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会
一般演題(ポスター): 送迎付き外来心臓リハビリテーションシステムの運用
         ~地域包括ケアシステムツールとしての活用~
◆第7回 アジア心臓リハビリテーションカンファレンス(香港)
一般演題(ポスター): OUTPATIENT CARDIAC REHABILITATION PROGRAM WITH FREE SHUTTLE SERVICE FOR ELDERLY PATIENTS WITH CARDIOVASCULAR DISEASE

関連URL

◆京都心不全地域連携セミナー http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/med2/study/180203.pdf#search=%27%E5%B0%8F%E7%AC%B9%E8%80%83%E5%8F%B2%27
◆NPO法人日本ICDの会 
 平成28年5月22日(日) ICD.CRT-D患者家族の講演会.研修会のご案内 
 https://japan-icd.org/2016/03/15/1489

著書:月刊ナーシング Vol.38 No.7 2018年6月号

 〔看護師の「教え方」 看護師育成入門〕
 第7回 一人前から中堅へ 〜看護実践能力を伸ばす研修一例〜 
 監修:関西クリティカルケアコミュニティ 教育工学監修:平岡斉士 
 執筆:小笹考史,三宮有里
 https://gakken-mesh.jp/journal/detail/2603681068.html

業界構造

 H28年 医科診療医療費:30兆1,853億円(うち循環器系:5兆9,333億円)
 心不全患者:推定100~120万人
 一年以内の再入院率:35% JCARE-CARD(Japanese Cardiac REgistry in CHF CARDiology)

お役にたてそうと思うご相談分野

 医療全般の治療・看護知識(特に循環器領域)
 心不全患者を中心とした看護ケア・日常生活支援・退院支援

役割

主任、慢性心不全看護認定看護師

規模

病床数:500床 民間二次救急総合病院

期間
2002年 〜 現在

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

職歴:(開示前)


自己紹介

看護師として約15年。整形外科病棟から始まり、ICU(集中治療室)を経て、現在は循環器領域を専門として、慢性心不全看護認定看護師資格を取得しました。
心不全を筆頭に循環器領域を中心に患者様の退院支援、生活指導をおこなっています。
我が国は核家族、高齢者世帯、独居世帯の増加に加え、超高齢化によって多くの患者が併存疾患を抱えており、疾病構造も複雑となっています。
一般市民にとって医療の専門性は理解しがたい内容で、医師の説明を聴いて十分に理解できることはほとんどありません。そのなか重症患者、家族の治療選択における意思決定支援や要介護が必要となった患者の日常生活支援をおこなってきたことは大きな財産です。そのような経験から、一般市民、医療者向けの講演依頼も頂いてきました。
また、看護師の人材育成に関心があります。看護師教育は過去の慣習に基づいて行われていることが多く体系化されていません。ID(インストラクショナルデザイン)を用いた教育設計、Feed Backを用いた人材育成や研修にITを活用して研修改革をおこなうことを目標としています。

職歴

開示前(決済前には開示されます)