大規模シンポジウム企画運営のプロジェクトリーダー

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
大手企業向けシンポジウムの企画運営

■ 実績や成果
業界内では30~40社集まれば成功と言われるなか、103社の動員を実現。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
取り組んだことはとてもシンプルで、主に企画そのものの進め方、取るべき戦略戦術、ターゲット、社内外との連携の見直しをおこなった。
・今回の企画では何が実現できれば成功といえるのか?ゴール状態の定義・明文化
・設定されたゴールに基づいたターゲットの選定(絞り込み)
・過去のアンケートや営業担当からクライアントが何に価値を感じているかの情報を収集・分析
・外部デザイナーを巻き込んでの案内チラシの設計(社内初の試み)
etc...

■ 関連する論文やブログ等があればURL
【noto】https://note.mu/o_takayan

◆ お役にたてそうと思うご相談分野
問題設定・解決の支援~組織・人事課題/キャリア支援/マーケティング・・

■その他
地域: 東京
役割: プロジェクトリーダー
規模: 主なクライアントは大手企業が中心。人数規模は100〜40,000人程度。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

社会人1年目のスタートアップで企業倒産を経験。現在は日系大手企業を中心にHRコンサルタントとして活動。マーケティングにも強い関心がある。

【主な実績】
●コンサルタント
・業界内のトップコンサルのひとつの指標でもある年間売上1億を達成
・某老舗メーカーの新人研修を新規受注、3年後には新人~管理職までの全ての階層別施策を一任(売り上げ規模で企業単価150万➡2000万に拡大)
●マーケティング
大手企業を対象としたシンポジウム企画の主担当として、業界で「30社集まれば成功」と言われるなか、社内歴代記録を大幅に塗り替える103社の大規模開催を実現

【大事にしていること】
・WhyやHowよりもWhatが重要。なぜそれが必要か?どんな手法があるか?は知識レベルのインプットで如何様にでも語ることができる。ただし、Whatはクライアントやその時の狙いや目的、状況よって変わる。例えばクライアントから「企画力」が必要だと言われたときに、その企業にとっての企画力は何を指しているのか?対象者に期待する企画力は何か?企画力があることで何が実現できるのか?企画力がないことで今何が問題になっているのか?...など、言語化していく必要がある。人材開発やマーケティングなど抽象度の高い領域を扱うからこそ、Whatをしっかり定義し、言語化することが大切だと考えている。


職歴

職歴:開示前


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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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