ポルトガル進出、通訳、政府補助金の獲得、輸出入と販売におけるポルトガルの市場、ポルトガルへの進出環境についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


ポルトガルへ進出をお考えの企業にとって欲しい情報を的確にご提供できます。ポルトガルに於ける自動車部品の総務責任者として、工場を立ち上げ、会社登記、投資優遇策の交渉、工場建設、人材募集、法規・法務へ対応などを経験してきました。また、現調化務局(日本の部品の現地化)を勤め、部材・コンポーネント素材と仕入先開拓に従事しました。
在日ブラジル大使館通商部において調査の仕事を7年していましたので、調査に自身があります。
その後独立して、TPS、TPMの工程改善コンサルタント通訳を10年以上、中古フォークリフト・植木鉢・ホームテクスタイルなどの輸出入の仕事に携わり現在に至ります。 
また、ポルトガル語について、2歳から19歳までブラジルで育ちました。
日本の免許関係では電気工事士、第三種冷凍機械責任者、ボイラ2級、危険物乙種第4類を取得。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ポルトガルに30年近く在住しており、100社近くの会社訪問の経験もありますので、ポルトガルの事情に詳しいです。
どちらでご経験されましたか?: 矢崎サルターノポルトガル有限会社(かつては7000人以上の従業員)
その時どのような立場や役割でしたか?: 総務課長、現調化事務局
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ステークホルダーに喜ばれて会社も繁栄すること。工場建設用地の無償収受。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: コストを低く抑えて成果を出すこと。ベンチマーク、SWOT分析も考慮し、的確な判断をして課題を乗り越えます
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 担当者へ直接情報を提供いたします
この分野は今後どうなると思いますか?: ポルトガルは西ヨーロッパでは物価、人件費が安い割合に労働の質が良いので進出の魅力があります。ヨーロッパの中では遅れている国とみなされているのでEUの補助金が30%以上与えられますので進出し易いです。また、商品の輸入販売についても規制(政治がらみも含む)が少なく、リスクが低いです

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前


職歴

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック