薬局の個人在宅、施設在宅について話せます
¥50,000~
■背景
現在個人在宅60人ほど、施設在宅2件を担当している薬局で管理薬剤師をやっております。
入社したその日に新しい施設の引継ぎをやってほしいと社長から頼まれその日から通常の業務に加え他薬局からの引き続きや新しく当薬局で採用する配薬ケースをどのように運用するか設定しました。往診を担当しているDrや事務長への顔合わせ、施設長からの改善要望に対する対応を担当しました。その後も施設担当者として現在に至ります。
施設は入居者30人弱です。
個人在宅は門前Drが往診を行っているので合わせて居宅療養管理を当薬局で担当させていただいております。
■話せること
他の薬局が使っていた配薬ケースと当薬局が使用する配薬ケースが異なり薬の管理方法も変わったので具体的にどのように変更したか、配薬スケジュールや急配薬について、配置薬の運用。
往診同行するので往診同行の際の注意点や処方箋のやり取り、決まりについてお話しすることができます。
個人在宅に関しては患者様に合わせた薬の管理方法、配薬スケジュールの調製方法などについてお話できます。
■その他
今回の施設在宅の案件は当薬局グループが同じ系列の施設を担当しておりそちらの薬局の取り組みが評価されての案件でした。さらに当薬局の取り組みが評価されてもう1店舗も施設案件頂くことができました。施設に対して良いサービスを行うことで同じ系列の施設から横方向で案件が取れますので施設案件獲得後も大切になっております。