蓄電池モデル化、蓄電池制御システム、BMSに関する研究開発

エキスパート

氏名:開示前


■その他
地域: 日本
役割: 研究教育
規模: 20000

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氏名:開示前

1983年大阪大学大学院博士前期課程(電子工学専攻)修了.同年,松下電器産業(株)入社.1989年~1991年カリフォルニア大学バークレー校にて客員研究員.大規模集積回路の自動配置配線等のCADおよびシステムLSI設計手法の研究開発に従事.2000年頃から電子システムの低電力化に関する研究を推進.2003年立命館大学理工学部教授.2004年スーパーヒューマン知能システム研究センター長.医療用マイクロカプセルの電池活用技術開発.電池駆動超小型電子システムの低電力化技術開発.2009年より学内外のスマートグリッドプロジェクトに参加.産業用蓄電池の特性抽出,制御回路,有効活用技術に関する研究を推進.最近の興味は地球環境に貢献する電子技術,すなわち,蓄電池,スマートグリッド,画像処理を用いた自動車安全システムなど.


職歴

立命館大学

  • 教授 2003/4 - 現在

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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