新規ビジネス創出をに担う人材の育成方法、組織運営について話せます

エキスパート

氏名:開示前


情報機器メーカーで、国内外の市場開拓を担当。主にBtoBのマーケティングと、新規市場開拓の組織作りで経験を積む。
2014年に、Age100.ing(幾つになっても進行形)をモットーに、やりたいことのビジネス化をサポートする”志事創業社(しごとそうぎょうしゃ)”を立ち上げ代表に。
ロジックだけではなく、センスを磨くことの重要性を説き、”アートシンキング”の概念をいち早く、研修や企画検討のプロセスに取り組む。日経BPとの青黒塾や、三菱総研との丸の内プラチナ大学などを具体化。
現在は、各種セミナーの講師や、研修プログラムの企画と実施、実際のビジネス立上げサポートなど、上記立ち位置から、幅広くの活動している。

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氏名:開示前

1984年株式会社諏訪精工舎(現セイコーエプソン株式会社)入社。電子部品営業、マーケティングの職責を担い、国内大手家電メーカーの開拓に始まり、台湾、ロンドン、ミュンヘンでの販売現地法人でのトップマネジメント経験を積む。帰任後は電子部品を軸とした新規事業開拓の責任者として、市場機会の探索からビジネスプランの策定、商談具体化に向けての推進を行う。
 販売現地法人では拠点設立及びクローズそれぞれのプロジェクトを担当し、HRMでの経験も積む。新規事業の企画担当になって以降、社内マーケター及びイントラプレナー(社内起業家)育成のプログラムを開発。営業現場での必須研修として立ち上げた。2014年末にビジネスパーソンの学びと新規ビジネス開発をサポートするコンサルティング会社「合同会社志事創業社」(しごとそうぎょうしゃ)を立ち上げ、独立。現在に至る。
 前職在職中から、他社の志を同じくする仲間たちと"会社人を社会人に!"をスローガンに「かなりあ社中」を結成し活動を開始。「共創」イベントの企画,ファシリテーションなども行う。同名義で日経テクノロジーオンラインでコラム「ソーシャル・リーマンズが行く!」を連載中。3×3Laboの「丸の内プラチナ大学」ではプレゼンター、講師なども務めている。

公益財団法人パブリックリソースセンター シニアフェロー,一般社団法人ソーシャルビジネスネットワーク アドバイザー等


職歴

職歴:開示前


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