2輪業界全般について専門知識があり、特に設計/実験/開発/先行研究についてアドバイスできます

  • 二輪車・バイク
  • 研究開発

経験内容

具体的な経験の内容

量産機種の基礎研究から試作、量産作りこみまで多くの経験があります。
・主要担当機種
 ZZR1400/ZX14(20061~現在も量産中)のメインフレームを始め主要構造部材全般。タイヤ/サス等も担当。
 Ninja H2/H2R(2015~現在も量産中)車体開発取り纏めとしてENG以外全ての部品に関与。
 ZX-10R(2016) 車体開発取り纏めとしてENG以外全ての部品に関与。
 RACE用車両(ZX-10RR、2008-2012) 世界選手権用車両の車体開発取り纏め担当

実績や成果

 多くの機種開発の中で、設計業務は勿論、量産までの生臭い業務も経験してきました。
 レース車両開発の中では理論に基づいた車両開発と、現場でのコミュニケーションスキルを磨きました。
 レース車両は現在世界選手権4連覇中で、その車両のベース開発をおこないました。

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

 量産開発の中では時として思いがけない不具合が発生することもあり、その対応のための工学的な能力は勿論必要ですが、それ以上に必要なのは周囲を巻き込み情報を収集し解決に向けてチームを纏めるコミュニケーション能力だと思っています。これはレース車両開発でも同様であり、理論が正しいだけでは決して速い車両は作れず、チームとして能力を最大限発揮できる環境を作って初めて理論が生きる、と考えています。これら工学知識をベースとしたマネージメント力で課題を乗り越えてきました。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

 現在の業務は、将来に向けての先行車両開発で、二輪についての業界構造はもちろん、最新の自動車業界構造、AIやパーソナルモビリティ業界、自動運転等の業界構造にも多くの知見を有しています。

関連する論文やブログ等があればURL

 https://www.khi.co.jp/rd/magazine/162/nj162tr01.html
 https://www.khi.co.jp/rd/magazine/174/fun_to_ride_1.html
 http://www.conceptsengine.com/patent/grant/inventor/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E5%AE%8F%E5%BF%97
 https://www.jsae.or.jp/09award/bumonkoken/2015.pdf
 https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/battlaxquality/vol2.html

お役にたてそうと思うご相談分野

 二輪に限らず、量産に向けたモノづくり全般での設計/開発分野
 3Dモデルを活用した開発分野
 移動体全般にわたる業界動向
 レース車両開発

地域

神戸市

役割

開発の最前線での経験から、開発リーダーとしての取り纏めまで多くの業務を担当

規模

数人のプロジェクトチームから、社内全般にわたる開発リーダー業務まで経験あり

期間
2002年 〜 現在
関連する職歴
  • 川崎重工業株式会社 課長

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

川崎重工業株式会社 / 課長

プロフィール詳細を見る


自己紹介

2002年~2007年 量産大型機種の開発(ZZR1400)
2007年~2012年 全日本スーパーバイク選手権、世界スーパーバイク選手権の車両開発に従事。Tom Sykes選手の優勝車両のチーフ車両エンジニア。
2013年~2017年 Ninja H2, ZX-10Rの量産開発の車両側チーフエンジニア。
2018年~ 次世代のモビリティ開発担当

職歴

  • 川崎重工業株式会社 /課長

    2002/4 在職中