葬儀の価値作り(差別化・高付加価値化)に特化した成功事例とノウハウについてお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


一般的なコンサル会社の戦略コンサルと異なり、現場での戦闘力、即ち物的・人的「葬儀力」を高め、最終的に他社の葬儀では満足できない「生涯の優良顧客獲得」を実現するためのノウハウをお話いたします。

■得意分野
見てわかる他社との差別化による葬儀力強化&優良顧客獲得支援。

■実績
仕事が減った。単価も下がった。資金もない。
従業員4名の、何の特徴もないどこにでもある町の葬儀社の業務改革。
徹底的にお客様の満足を高めるための工夫を行い、今では顧客満足度100%が当たり前。※1
「うちの葬儀を経験したら、もう他社の葬儀では満足できなくなりますよ」がセールストーク。
業績を上げ、2018年には他社の葬儀会館から徒歩3分の立地に念願の自社式場をオープン。
※1 葬儀後アンケート「大変満足」と「満足」の合計

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
当時の社長に招かれ入社。将来的に病院との提携が維持できなくなるであろうこと、紹介業との提携では成長が見込めないことから、お客様自身から選んでいただける葬儀社を目指して業務の改革に取り組む。資金が乏しいからとにかくアイデアで勝負。

■ 業界構造の知見の有無
葬儀業界歴33年。役職経験あり。施行担当のほか、取引先との交渉や業務提案、新規アイテムの企画なども行う。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
葬儀社並びに葬儀関連事業者を支援いたします。各種製作やコンサルは業務支援としての別メニューとなりますのでビザスク宛にご相談ください。

■その他
規模: 従業員1名~300名の葬儀社
地域: 日本全国
役割: 葬儀実務全般。コンサル後の売上アップ率100%。葬儀の価値作りを基幹とする客単価アップ・集客アップ・他社との差別化・不具合の改善を行う。

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氏名:開示前

私には2つの願いがあります。

1つ目は、日本中のお葬式を温かな涙と笑顔に包まれた、人に優しいお葬式に変えること。

2つ目は、葬儀を通じた人に優しい社会作り。今、SNSでの誹謗中傷を「他人事」で行う人や、自分の正義を振りかざすだけの心無い人が後を絶ちません。
心が大きく、深く揺れ動く葬儀の場で、「愛」「命」そして「絆」の大切さを学ぶことができたら、そうした悲しい出来事も減らすことができると思いませんか?

●松瀨教一 プロフィール
1967年東京生まれ。葬儀業界歴33年(役職含む)。
多くの葬儀社の抱える売上・集客・差別化の悩みを「笑顔のお葬式メソッド77のテクニック」で解決する葬儀社のドクター。
毎日新聞たのシニア生活彩り俱楽部の葬儀社育成・仲介事業「笑顔のお葬式」の監修を務める。

実際に平均単価160%、葬儀後満足度100%、仲介業・病院などの紹介に頼らない自己集客力230%を同時に達成するなど、葬儀の価値づくりを基幹とする現場主義のコンサルティングスタイルが特徴。

学生時代に友人や同級生、先輩の突然の死を経験。自分が忘れない限りその人は死なない、との思いに至り、後に大切な人を失って悲しむ人達の力になりたいと 20歳で葬儀社に就職。

一級葬祭ディレクターの資格も取得。日本一の葬儀担当者を志すが、30歳の時に形式重視の葬儀スタイルに疑念を抱く。
体調を崩し医師からは転職を勧められるが、ご遺族のために何かしたいとの気持ちが勝り、葬儀社に勤務する傍ら、個人で葬儀セミナー開催やネットでの情報公開など、消費者の想いに寄り添う活動を開始。

この活動を通じて7000人以上の消費者と対話する中、葬儀社と消費者の溝、そして葬儀社が売上や集客に苦戦する本当の原因に気付き、葬儀社・消費者双方にメリットのある「笑顔のお葬式メソッドver.0」を構築し、招かれた葬儀社で人生初コンサルに取り組む。上記の成果を上げ、さらに友人の葬儀社などで高い再現性を確認。

現在は、冒頭の2つのゴールを定め、日々奔走中。


職歴

株式会社ブレードワークス

  • 2022/7 - 現在

葬儀の武器屋

  • 代表コンサルタント 2019/2 - 現在

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