飲食店チェーン化のための事業再構築。における既存店立て直しと事業再構築についてお話できます
外食において6店舗お持ちのクライアント様の営業利益は5%を切っていました。
そこで事業の見直しに入り、細かい原価率を算出しFLの検証、人材育成(管理職育成)、メニューの再構築、販促を行いました。8か月後、昨対で205%の売上の売り上げる店舗が現れ、その後全店が昨対で10か月連続売上125%を上げました。
国内外の案件に対し、事業計画書にみならず出店立地の策定から開業後の運営サポートまで一貫した店づくりに強みを発揮します。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1992年より現在も継続中です。
どちらでご経験されましたか?: 大手内装会社
株式会社エル(屋号:エルセーヌ)
際コーポレーション株式会社(外食)
株式会社キャメル珈琲(KALDI COFFEE FARM)
その時どのような立場や役割でしたか?: 【大手内装会社】
日本全国の鉄道、不動産、商業デベロッパーへの営業及びナショナルチェーンストアへの営業及び積算、工程・予算管理など。
【株式会社エル】
新規出店に伴う店舗開発業務(出店交渉、設計監修、内装工事予算管理、予算管理など)
既存店管理に伴う全国120店舗へのスーパーバイジング(スタッフ教育含む)の為全店を半年に1度巡回する。
【際コーポレーション株式会社】
年間60店舗を超す新規出店に伴う店舗開発業務(出店交渉、設計監修、コンストラクションマネジメント、予算管理、決裁業務)
【株式会社キャメル珈琲】
新規出店(20店舗)の店舗開発業務(事業計画書作成、出店交渉、設計監修、コンストラクションマネジメント、予算管理、決裁業務)
【独立後】
上記踏まえ、新規出店に伴う事業構築を様々な角度からサポートする。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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外食企業のベトナム進出支援について話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 ・ベトナムハノイでの和食レストラン開業にあたり、物件開発・設計/内装/厨房会社開拓/ユニフォーム等各種協力企業の開発。 ・ハノイの市場分析(エリア毎の属性等) ■ 実績や成果 ・開業に必要な全ての協力企業の開拓 ・市場分析により富裕層ベトナム人の消費者行動の把握 ・エリア別地域特性の把握 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ・毎月10日間のハノイ駐在により現地協力者の開拓 ・JETROの協力を得て、現地情報の収集 ・月10日間のハノイ出張により、現地視察を繰り返し、情報収集 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ・日系外食企業の現地の出店状況の把握と価格帯(客単価)の把握 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ■その他 地域: ベトナム/ハノイ 役割: 出店責任者
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日系企業のマレーシア出店における事業構築についてお話できます
問い合わせマレシーアのSCに出店を希望する日系企業に対し、出店コンペのトータルサポート業務により20社のコンペを勝ち抜く。 その後開業までの8か月間、開業後2か月間の現地サポートを行う。 【業務内容】 コンペ企画書作成 出店予約書(MOU)の経済条件交渉及び締結 賃貸借契約書(Tenancy Agreement )の交渉及び締結(国際弁護士を入れた法務含む) コンストラクションマネジメント(設計監修・内装工事入札・デベロッパー交渉) 仕入れ先調達、販促物調達、キャッシュフロー交渉他 開業時店舗運営サポート