脱炭素、廃棄物、食品ロス、廃プラ、大規模災害、店舗衛生管理について話せます

エキスパート

氏名:開示前


◆ビザスク実績(2020年3月~)※詳細は最下部参照
 スポットコンサル:200回以上(食品ロス関連,プラ関連,脱炭素,廃棄物,災害BCP,衛生,CSR他)
  企業内ワークショップ :1回(テーマ:サーキュラーエコノミー・3時間・参加者20名)
  
下記ワードに関して、ストーリー立てて、現状、課題、方向性についてご説明できます
◆脱炭素
 創エネ、再エネ、省エネ、オンサイト、オフサイト、RE100,スコープ1,2,3
◆廃棄物処理
 適正処理:マニフェスト、入札、マニュアル、手順書、中間処理施設監査(年100か 所)、条例、年1回義務化、自治体処理単価:処理費値上げ、処理施設、プラスチック資源循環促進法の動向
◆食品ロス対策
 リデュース:納品期限切れ、販売期限切れ、1/3ルール、1/2ルール、発生抑制、AI発注、エシカルポイント、サプライチェーン
 リユース :寄附、フードバンク、フードドライブ、社会福祉協議会、合意書
 リサイクル:リサイクルループ、飼糧化、肥料化、バイオガス発電、生ごみ処理機(堆肥・乾燥・消滅)、農水省、再生利用定期報告、発生源単位、リサイクル率、ERCM、亜臨界水処理装置、メタファーム、家庭系廃油回収
◆プラスチック対策
 廃プラ :プラ新法、再資源化計画、海洋汚染対策、脱プラ、減プラ、ナショナルソード、RPF
 資源プラ:発泡トレー、インゴット、マレーシア
 レジ袋 :有料化、バイオマス、生分解
 PETボトル:店頭回収、再商品化、フレーク、ペレット、環境ポイント、100%リサイクル、ペットボトル回収機、減容、戻り物流、ペットキャップ、サーキュラーエコノミー、繊維化、リサイクルPET
◆古紙:市況下落、輸入禁止、回収機、ダンボール、ミックスペーパー、雑紙、禁忌品、ナショナルソード
◆環境関連:CSR、SDGs、ESG推進、環境ビジョン策定、環境イベント立案
◆国内活動:各省庁・業界団体主催の会議、会合参加メンバー、
◆講演活動・パネリスト:15回(2015年~、省庁、業界団体主催)
◆海外視察:イギリス②・フランス②・イタリア①、アジア圏:中国③・タイ②・マレーシア①・ミャンマー①シンガポール①カンボジア①※各国関係省庁・日本大使館・業界団体・小売企業との情報共有
◆大規模災害対策:BCM、BCP、災害協定、地震・風水害・噴火・コロナ
◆店舗衛生維持・管理(清掃・害虫駆除・コロナ)

◎スポットコンサル受託実績(一部)2019~※依頼名原文まま
・紙プラ複合材料(容器、包装材)の今後の市場ニーズ動向
・スマートショーケースを活用した新事業検討に向けた調査
・プラスチックリサイクルの課題調査
・ペットボトルリサイクルのバリューチェーンに関する調査
・廃棄物処理事業について
・【計2回】廃棄物,食品ロス,プラ(廃プラ・レジ袋・トレー)
・エネルギー系Webサービスに関わる調査
・サーキュラーエコノミーに関する大手製造業の取り組み
・【計2回】小売業界における再エネ調達の課題や実現方法
・小売業のエネルギー管理、空調管理
・日本企業におけるESGに関する取り組み
・バイオペットボトル/プラスチックの利用可能性
・大企業におけるBCM・防災対応
・施設警備、清掃業界の市場構造
・食品ロスに関する調査
・【計3回】スーパーマーケット事業者における本社機能
・食品廃棄物削減の取組み
・【計2回】食品廃棄物
・外部コンサルを活用した事業開発推進
・サプライチェーンにおけるトレーサビリティに関する市場調査
・プラスチック包材の代替としての紙包材市場調査
・大手企業のオフィスにおけるコロナ感染症対策の状況・意向
・脱炭素化の推進活動
・食品容器のバイオマス素材ニーズ
・小売、物流・卸業界のAI活用可能性
・生鮮品のロス
・新型コロナウイルス感染症に対するBCP対策
・商業・オフィスの持つ遊休資産となっているスペースに関する意識調査
・プラスチックのリサイクル動向
・【計3回】廃棄物適正処理,食品ロス対策,プラ対策
・大手企業におけるSDGs/ESG投資/サステナビリティ/エシカル/エコの取組み
・民間企業の食品リサイクルの現状や課題
・海洋プラスチックごみ問題の概要及びビジネス余地
・BCP(事業継続計画)
・自治体における食品廃棄物の処理・再生利用
・廃棄物処理業務
・コンビニエンスストア業界における食品廃棄物リサイクル、プラスティック削減の動向調査
・防災/減災/レジリエンス対策における課題に関する調査
・食品ロス、リサイクル
・食品リサイクル
・小売りにおけるプラスチック削減
・企業における食品ロス、リサイクル対策、優先順位等、お客様を巻き込んだ取組事例
・家庭における食品ロス

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氏名:開示前

〔Knowledge Share  知見の共有
大手小売業にて、店舗スタッフを経て2001年2月から本部スタッフとして従事してきました(現在も在籍中です)。大きい企業体であることから、自治体・行政・多くのステークホルダーの方々との出会いに恵まれ、実務担当として、各担当業務の知見を深めてまいりました。
のちに講演依頼を頂くようになり、ニュースリリース・記者発表・CSRレポートなどで発表してきた内容を中心に、講演などで発表してきましたが、講演終了後、『こんなことされていたんですね』とのご意見を多く頂戴し、ステークホルダーに対し十分伝わっていない、また知見・ノウハウが世の中に十分役立っていない、と実感した次第です。
そもそも、企業が実直に取り組んできた実績、特に環境・CSRの経験・知見は、競合他社と競う必要な無く、共有・協調し、多くの企業が参加してこそ、トータルコストも削減され、効率も上がると信じております。
よって、ニュースリリースやCSRレポートでは伝え切れない、行間を埋めるような、ストーリー性をもったコンサル【Knowledge Share】を心掛け、ご依頼いただいた企業様のお役に立てればと思い、コンサル業を始めました。プロフィール等をご確認頂き、興味がございましたら、ご依頼頂きますようよろしくお願いします。(2020/08/12)


職歴

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

  • オフィサー 1997/3 - 現在

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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