物流がPL、BSにも大きく影響するわけ、業界問わず会社経営が良く見えます
■ 具体的な経験の内容
■ 実績や成果(PL、BSを事前に勉強する、両方とも自分自身で作成する)
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
■ 業界構造(現地主要プレイヤーの抽出/現地マーケットでの自社の立ち位置等)を充分把握する。
■ 関連する論文やブログ等があればURL、と言うより顧客荷主の業界の動向、その業界の新製品の把握、
■ お役にたてそうと思うご相談分野
*私は、入社時は運転手・倉庫作業員・引越し作業員等現場を経験し、国際事業部の営業マンに異動しました。
日本に、PCが未だ無い時代に米国のGEからSCMのヒントを貰い、DOS/VのIBM/AS400にてシステムにより、 POの受注管理、倉庫の入出庫在庫管理を開発し、経理のPS、BS管理まで繋げました。
こう言った内容は業界に隔たりなく役に立てると思います。
*海外生活が11年以上と長く、プライベートでも住居地域の選定、大使館・日本人会登録、日本人学校や日 本人補習学校の入学、自家用車購入、公共料金の申込等々、仕事以外もやるべき事は山ほどあります。先ずは この様な生活のベースが出来上がらないと仕事に取り掛かるのは難しいですね。
何なりと相談して下さい。
渋木
■その他
地域: ニュージーランドの現地法人・オークランド市勤務
役割: 拠点責任者として経営計画策定、予実管理、決算書類作成・提出、監査を対応
規模: 拠点の立上げ時300名~着任後160名までリストラを実施、経費他含めPLの利益・BSn利益余剰金が出るようになった。
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職歴
株式会社ハイパー
- 代表取締役副社長 2017/12 - 2018/8
日本通運
- ニュージーランド日通・代表取締役 1997/10 - 2006/2
- ニュージーランド日通・代表取締役 1997/10 - 2005/2
マレーシア日通
- 支店長(陸・海・空・倉庫・トラック部門を統括) 1989/5 - 1994/8