住宅リフォーム業において訪問営業および反響営業スタイル両面の売上・粗利益拡大についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
営業現場およびマネジメント経験
■ 実績や成果
訪問販売主体の営業形態から反響レスポンス主体の営業形態に転換し、売上高1.8倍へ。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
元より経営者は会社の問題点を理解していましたが、実行できる人材が見当たらない状態のところへ、
私が入社しました。経営者の信用を得るように入社当初は訪問販売で実績を作りました。
元々、訪問販売出身の経営者でしたので、意見の疎通も割とスムーズに行き、入社8か月後に事業本部所属の
課長に昇進し、全て任せて頂きました。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
以前、太陽光発電の販売・施工の会社を経営していた時(2004年~2014年)から、
外壁塗装は取り組んでいましたので、業界全体については、割と詳しいのでないかと思っています。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
住宅リフォーム業社様、特に塗装工事業社に対する即効性の売上拡大および人材教育法

■その他
地域: 東海3県
役割: マネジメント経験and営業サイド
規模: 40名

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氏名:開示前

個人宅対象にした営業を35年経験しています。
主商材は、外壁塗装、太陽光発電、オール電化です。
訪問販売が主ですが、昨今の消費者マインドの変化によりホームページ、折込チラシ等広告を利用した集客ノウハウを長年の経験により体系的に確立しました。
(例)折込チラシを利用した高レスポンス率(同業他社比較で、およそ3倍)等

また、前職場にて、事業本部営業課長として、訪問販売主体の営業手法を折込チラシ・TVCM、ホームページ主体の営業形態
に転換し、月間塗装件数40件前後だったのを70~80件まで拡大しました。
その際、経営者より月間1100万~1200万の予算を任せていただきました。
そういった「生きたノウハウ」を提供可能です。

現在は、培ったノウハウを生かすため2019年3月に独立し、個人事業主として、塗装業を開業しております。
私一人で営業・施工管理・事務処理を担当し工事は外注しています。
初年度2019年売上高 3300万 
2020年度 売上高 2500万(コロナ禍による低迷)
2021年度 売上高 3500万
2022年 売上高 4400万
毎年の営業利益率は20%前後です


職歴

東海塗装職人・匠の会

  • 代表 2019/3 - 現在

株式会社あすか工務店

  • 課長 2016/10 - 2018/7

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