車椅子目線での商品開発・サービス提供についてアドバイスできます。
■ 具体的な経験の内容
現在2020年までの福祉取り組みや社会の動きについて車椅子目線でインタビューやライターをしております
■ 実績や成果
アプリ生放送番組abemaTVに出演やダイバーシティ関係のトークショーにて登壇経験あり
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
まだ発表はなされていませんが、昨年末に大手アパレル企業から連絡があり、今後の身障者のためのファッションやショップのあり方などのアドバイスをしました。
洋服に関しては障害が有る無し関係なく着やすいものとして全てを網羅することが難しいと思っているので、物理的な改善も必要ですが、販売店舗のあり方買い方などで障害当事者も使いやすい、それ以外の人も楽になるようなシステム提案をしました。
商品開発で物理的な改善提案については自分の経験や私よりも重度の友人を知っているので多角的な目線でアドバイスできるかと思います。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
福祉業界構造。ダイバーシティやマイノリティ問題の研究
最近はテクノロジーと福祉のつながりや取り組みについて調査中。専門サイト「HEROX」や目で操作する機能を使って音楽を流すシステム開発したグループや、日本財団が提供した分身ロボットを開発したオリィなどと取材、研究中
■ 関連する論文やブログ等があればURL
現在執筆活動紹介
http://neutmagazine.com/tag/keita-tokunaga-kakeru/
個人ブログ
https://medium.com/@capsuleringo15
facebook
https://www.facebook.com/Tokunaga.ron.keita
■ お役にたてそうと思うご相談分野
運動障害により車椅子に乗っているので、商品開発などのアドバイスやプロットタイプの実験ができます。現在フリーランスのため自由な時間が多く試験やレポートに時間をかけることは可能です。都内や隣接県内であれば行動も可能、スカイプやチャットなど遠隔でのやりとり準備も整っております。
私の情報は脳性麻痺、アシスト車椅子、握力は弱い、立位は可能、サラリーマン経験、接客経験、新事業のプロジェクトリーダー経験あり、一人暮らし可能、現在フリーランス。
■その他
地域: 東京
役割: 試験的なサービス・商品アドバイス/レポートし文字起こし
規模: 極秘なので名前は上げれませんが大手アパレルへの商品開発とサービス提供のアドバイス