家電サービスの確立で、CSからCD(顧客感動)経営に意識改革について話せます
¥50,000~
■背景
技術本部長時代の、50歳の誕生日、出勤時の狭心症(後に解りました)、午後に、群馬製作所でDR(設計審査)があり、車で出張の予定でしたが、万が一を考慮し総合病院(恵比寿の厚生中央病院)の内科に行きましたが、循環器科と言われ、待合室にいるときに、心臓の痛みで意識不明になり、そのまま入院、ステント挿入手術により、一命を取り留めましたが、その後、再発を繰返し8回目のステント挿入手術で、新型ステントが保険で使う事ができで、現在に(27年間再発なく)至って居ます。
1996年に退院して、翌年、21世紀プロジェクト(他社との差別化・家電業界に残る)で、これからは、設備投資出なく、人材を人財に変えることでであり、その為には、技術研修所に合わせ、人材育成センターを設立する事になり、心筋梗塞で身体障害者4級の自分を、初代センター長に就任でき、全て任されました。研修所が建立までの期間に、主幹講師の育成を考慮して、講義手法を習得し、育成するために、東京工科大学コンピュータサイエンス学部メカトロニクス科の非常勤講師(学部長が日立の退職者で知人)、大久保にある、日本電子専門学校の電気工事士科(以前から、講師を派遣していた)非常勤講師を、土曜日、月曜日各1コマ90分により、講義&講義手法を学ぶ事が出来ました(退職迄、非常勤講師担当)。
人材育成センター長に就任したときに、トップに生涯人材育成を理念に、退職後も人材育成に貢献して欲しいと、依頼され、在籍中・退職後も、国内の電機メーカの社員育成に貢献しています。
又、ビールメーカーのウオーターサーバー(韓国製)で、水漏れ多発し、同社の製造部の品質管理、工程管理、市場品質管理他の技術顧問に就任。
個人見解ですが、現在の日本、経済・政治・教育も3流以下で、将来、日本が生き残れるのか心配です。
ロサンゼルスに在住している、長女と孫は、バンコク⇒日本⇒ロサンゼルスに在住し、日本語・英語・タイ語を習得し、孫は、幼稚園はタイインタナショナル学校、小学校の低学年は日本人学校、中学は三田国際学院を卒業、高校はロサンゼルスの高校卒業、カリフォルニアの大学と京都芸術大学(Web)に入学し、来年卒業予定です。長女も、英語・日本語・タイ語が堪能です。
娘は英国に留学し、タイのに大使館で通訳&翻訳、さらに、駐在員向けの親子に英語による幼児教育の学校を運営、さらに、初代ナデシコタイランド(ボランティア)を立ち上げ、タイ国王から表彰されました。長女と孫の行動力は、グローバル社会の先端であり、そうしなければ、国際社会から取り残されます。
プラスの意識を持ったら、行動⇒習慣⇒性格(人格)⇒運命をプラスに変化させる、人間行動力を身につけ、させたいと思います。