飲食業のメニュー開発、販売促進による、利益増加方法についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
飲食業を開業したいと思い、フリーターとして多くの店で勤務し、料理方法、商品開発方法、計数管理方法などを学ぶ。その後、独立し、居酒屋・惣菜屋などを経営。2006年に中小企業診断士の資格を取得し、現在に至る。
「メニューが飲食店を救う」という本が1万部を超えるヒットとなったおかげで、居酒屋、レストラン向けの書籍にも執筆してきた。また現在は、出身地の岡山市に戻っているが、依頼は東北から九州まであり、関西、東京には定期的に訪問している。

■ 実績や成果
出版物 「メニューが飲食店を救う(2006年 こう書房)1万3千部
講演  「飲食店は、メニューが命」 各地の商工会議所 100回超えの人気セミナー
    「飲食店の経営危機を知り、抜け出す方法」 各地の商工会議所 2018年より展開中
コンサルティング
    ・上場している居酒屋の商品企画、メニューリニューアルのサポート
    ・5億円~10億円規模の飲食店の再生(赤字の脱却)のサポートは、年に3~5社受注

■ホームページ
難波三郎com./
(難波三郎でご検索いただくと、弊社案内が出てきます)

■ お役にたてそうと思うご相談分野
私は、飲食業の赤字脱却、成長のサポート業務が多いです。その際は、
①まず商品と体制(接客など)をチェックして改良
②お客を増やす販売促進を実行
③効果をみながら、調整
という方法で進めます。
上記に関わることであれば、お役に立つと自負しています。

■その他
地域: 東京都
役割: フリーターとして、30軒以上の店で勤務し、調理方法や経営方法を学び独立。その後、中小企業診断士として活動中。
規模: 商工会議所からの案件は、個人店より。民間受注は、100億円規模まであるが、多いのは5億円から10億円規模。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

はじめまして、中小企業診断士の難波三郎と申します。「メニューが飲食店を救う」という本を出した関係で、業界向けの雑誌にも記事をたくさん書いています。
私はフリーターとして、たくさんの飲食店で勤務した後、開業。その後、いまの資格を活かして活動しています。
私の業務は、飲食店の赤字脱却、成長のサポートが多いです。その際は、
①まず商品と体制(接客など)をチェックして改良
②お客を増やす販売促進を実行
③効果をみながら、調整
という方法で進めます。
上記に関わることであれば、お役に立つと自負しています。


職歴

難波三郎中小企業診断士事務所

  • 代表 2006/4 - 現在

有限会社備後屋

  • 代表取締役 1999/7 - 2008/3

フリーターとして、上場企業から個人店まで幅広く勤務

  • 1990/9 - 1998/6

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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