スパコンSX4用高速SRAMの研究。 浮遊容量を低減する新回路の設計、評価(関東発明協会奨励賞受賞)

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経験内容

  • 半導体(メモリ)
  • エンジニア

1.立場と役割
スパコンSX4用のメインメモリとなる高速SRAMの研究において、設計担当者として回路設計、試作品の評価を行った。
2.課題と問題点:入出力回路の制度向上が課題。高速動作を目的とした信号振幅0.8Vに対し、High/Lowの閾値がノイズで変動、誤動作を引き起こす問題があった。
3.技術的提案:私は3種の提案を行った。
1) 浮遊容量を低減する信号ドライバ回路:
2) 出力信号線と基準電圧Vref信号線の容量カップリング低減
3) 出力信号線と基準電圧Vref信号線へのシールド挿入
4.技術的成果:回路、レイアウト修正により目標の高速動作、高信頼性を達成。ここで得られた技術的優位性はその後のSXシリーズの開発にも貢献している。

地域

神奈川県 相模原市 中央区

規模

自社のほか、ドイツ最大手スパコンメーカをクライアントとしていました

期間
1989年 〜 2002年頃

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職歴:(開示前)


大学院で誘電体の研究後、約25年間半導体メモリの設計に携わりました。 スパコン用高速メモリの研究で回路設計、評価技術を身に着け、その後はDRAMの大容量化に合わせ、並列コンピュータを使った回路シミュレータで設計能力を拡大させる手法を研究しました。 次に開発した次世代ネットワーク用メモリは現在も世界で使われています。 その後は第二種電気主任技術者の資格を取得し、ビルの高圧設備の技術責任者の経験を積みました。 現在は神奈川県の職業訓練指導員として後進の指導にあたっています。

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