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エキスパート

氏名:開示前


建設現場のIT化
 建築現場で利用するシステムの導入、構築におけるポイント、注意点
 現場とサポートスタッフの情報の連携、データの管理方法、分散DB、データのバックアップ
 現場でシステムを利用する際のID管理について
 現場を支援するシステムやツールについて(写真管理、日報、工程表、作業指示書、図面管理など)
 現場事務所内のネットワーク、全社ネットワーク
 専門工事業者が利用するシステム, 職長,職人が利用するシステム
IT教育について
 身近に相談できるIT支援要員
 情報部門に必要となるITスキル
 (開発標準,プロジェクトマネジメント,課題定義,論理思考)

情報部門の役割,位置づけについて
 IT施策の意思決定プロセス
 IT予算管理,費用の振り替え 
 目指すべき方向

システム開発プロジェクトについて
  プロジェクトチームビルドの重要ポイント
  ベンダー選定のノウハウ
  システムのQCD確保のための留意点

■その他
地域: 国内全域
役割: プロジェクトプランナー/プロジェクトマネージャ
規模: 社員数:15,000人

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氏名:開示前

1988-1994 清水建設(株)情報システム部 施設情報化担当(スマートビル)
1994-1997 清水建設(株)九州支店 企画部 事業部門の情報化担当
1997-2001清水建設(株)情報システム部 財務システム再構築プロジェクトj、インフラ、標準化、開発管理担当
2001-2002清水建設(株)システム企画部 PCキッティング業務アウトソース化
                   情報システム部 アウトソース化
2002-2006清水建設(株) 情報システム部 情報管理センター 全社HP,ワークフローシステム,全社共通DB,デジタルコンテンツ管理
2007-2017清水建設(株) 情報システム部 生産系システム開発G担当
                   作業所系システム開発G担当
2002-2015清水建設(株) 情報システム部 情報教育担当

ゼネコンの情報システム部でWebコンテンツ管理、ワークフローシステムの導入,建築現場で利用するシステム,現場を支援する管理スタッフが利用するシステムの開発を担当しました。
また情報管理センター所長として,紙図面や施工資料の電子化,全社共通DBの設計構築など,データマネジメント分野を経験しました。
情報の観点から長年にわたって建設業の仕事や組織についてみてきましたので、全体像から詳細な内容までお伝えできると思います。
仮囲いの中の建設現場で何をやっているのか、巨大な本社ビルでどのような仕事をやっているのか、支障のない範囲でご説明いたします。


職歴

(株)トータルオフィスパートナー

  • 事業部長 2017/12 - 現在

清水建設株式会社

  • システム開発グループ長 2007/10 - 2017/12

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