毎月発生する請求書などの帳票作成業務についてITによる改善(省力化)についてお話することができます。
「日立製品による帳票出力製品の開発・コンサル」
帳票作成を省力化するノウハウがあります。
帳票出力ソフトの開発やSE、セミナー作業やSEさんからの相談を受けて、
EXCELなどで作成していた帳票をソフトで省力化しての出力や大量印刷案件の
対応をしていました。
そのため帳票(請求書など)の作成、出力の省力化についてノウハウがあります。
大きな会社なら経理部署が専門作業としてやりますが、人数が少ない会社で
月末だけ何人かでEXCELで請求明細を入力して金額を検算、チェックするという
会社も少なくないと思います。
その時間は稼ぐ作業をしておらず、また、残業して対応している場合は経費が余計にかかります。
たとえば、製品を適用することで月末、期末、年末などエクセルで作成していた請求書などの
帳票作成を帳票出力製品を使うことで、発行する帳票作成時間を短縮することができます。
そのため、残業削減やその時期だけ兼務している場合など、本来の業務
(利益を生むための本来の仕事)の時間を増やせます。
■その他
地域: 東京・横浜・金沢
役割: 開発取りまとめ、SE、製品コンサル
規模: 10人など少人数から1000人を超える企業への製品開発や導入のコンサルなどを経験