事業戦略本部長、事業部門長、総括製造販売責任者、国際プロダクトマネジメント部長、公益財団法人理事、臨床開発課長

  • 製薬(一般用医薬品)
  • 医療専門職

経験内容

具体的な経験の内容

医薬品の研究開発&マーケテイング、プロトンポンプ消化性潰瘍治療薬の臨床開発(Phase Ⅱ-Ⅲ、申請、承認、ライフサイクルマネジメント)の実務を担当、販売承認取得後は同じ製品を持ち上げの形で海外マーケティング戦略の立案・推進責任者

実績や成果

海外で90カ国以上販売しグローバルマーケッテイング戦略の下で年間販売5,000億円/年のロックバスター製品に育てた。

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

先行する欧州企業の同種製品に追いつくためにグロールオピニオンリーダー(日本、米、欧、アジアで20名)を育成しオピニオンリーダーとの協力でグローバルマーケッテイング戦略を策定して国内外の子会社、ライセンス先に提示・浸透させた。特にデータ構築に力を注ぎ国内外で得られた公表データを全て本社で収集、一括管理してデータベース化してCD-Romの形で国内外の子会社、ライセンス先に提供して情報の共有化を図り国内外どこでもセミナーやシンポジュームでデータが活用出来る体制を確立した。データベースは年2回定期的に更新することでEvidennced Medicineの基本情報として広く活用してもらえた。欧米並びにアジア諸国での販売承認取得時の発売に際しては発売国のオピニオンリーダーだけでなくグローバルオピニオンリーダーを演者として招聘してセミナーを企画・実施した。世界消化器病学会、米・欧・アジア消化器病学会ではサテライトシンポジュームを企画・運営した。胃がんの要因となるピロリ菌の除菌療法では“321”(3剤併用、2回/日投与、1週間継続)戦略を策定して追加効能を取得して先行する欧州製品と肩を並べる製品に育成した。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

当時国内ではピロリ菌は全く問題視されていなかったがオーストラリアのDr.Marshallが発見しノーベル賞を取得したことで従来の概念が一変したがタイミングを逃さない戦略を策定し国内外のニーズに対応出来た。

関連する論文やブログ等があればURL

ウイキペディア:ランソプラゾール

お役にたてそうと思うご相談分野

医薬品並びに再生医療製品の国内外研究開発、事業戦略、プロジェクトマネジメント、マーケテイング、事業提携・連携、特許・ライセンス戦略

地域

大阪、東京、シカゴ、メキシコ市、リマ市(ペルー)

役割

医薬ビジネス事業戦略、医薬品の国内外開発、再生医療事業開発、医薬プロジェクトマネジメント、医薬品のマーケッテイング、企業連携・提携、特許・ライセンス契約

規模

大手国内製薬企業で14,000名、大手外資製薬企業で2,000名、公益財団法人並びにベンチャーで30名

期間
2016年 〜 現在