3D プリンターの普及におけるジュニアクリエーターの育成についてお話できます

３Dプリンターの普及は日本では黎明期であるが、認知度アップを図り、小さなうちから造形の楽しさを学ぶ必要がある。理系離れが進む中で、造形の楽しさを若いうちから感じ、自らがバーチャル造形できる環境を作っていくことが必要。すでに実施している、学童保育の組織とのタイアッププロジェクト及び、Code for Kanagawaで進行中のプロジェクトについて、そのマーケティング的なアプローチをご紹介可能。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2014年から現在も継続中
どちらでご経験されましたか？: 株式会社ファーサイド
その時どのような立場や役割でしたか？: エグゼクティブディレクター　マーケティング