金融商品取引業の申請に伴う管理体制の整備について話せます

■ 具体的な経験の内容
金融商品取引業（助言代理、投資運用、第二種）、不動産特定共同事業法（3号、4号）、不動産投資顧問業、宅地建物取引業、貸金業の新規申請、変更。
■ 実績や成果
＊金融商品取引業　許認可登録取得並びに各種申請（投資運用業：1社、助言代理：2社、第二種：2社）
　上記に関係する協会への入会申請・変更　（日本投資顧問業協会、第二種金融商品取引業協会）
＊不動産特定共同事業　許認可登録取得並びに各種申請（4号：1社）、3号（許可後の申請）
＊宅地建物取引業の許認可登録申請
＊貸金業に関する許認可登録申請
＊上記（金商業～貸金業まで）申請に関係する各種社内規程の作成、質疑応答対応ならびに立ち入り検査等対応。　
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
＊許認可登録申請については、法令・ガイドラインならびに論理整合に沿って、緻密に書類作成をしていった。法文に書かれていないところの対応が難しいが、これが経験というものであろうと思っています。
＊立ち入り検査等については、所轄官庁の意図するものを把握しつつ、真摯に対応して克服してきました。
■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
＊申請にあたり、法令遵守に係る「重要な使用人」として登録してきました。また、スキーム構築にも関わってきたので、スキーム関する知識はあります。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
ございません。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
許認可の申請、社内規程の作成等

■その他
地域: 東京、埼玉。遠隔であれば全国対応可能。
役割: コンプライアンスオフィサー　プレイングマネジャー
規模: 12人～120人