農業における全般と6次産業化食品加工についてお話できます
種苗会社で栽培技術指導員と品質管理担当者をしておりました。現在は造園業をしながら、海外の農村部地域支援の立案、研究調査、事業提携先交渉担当をしております。
また農村部地域支援と言うことで、大きなフレームを掴む必要がある為、東京大学にある撤退の農村計画東京支部にて共同研究に参加しております。
外資系商社の為に加工食品の調査も担当しております。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 栽培指導員及び品質管理担当は1991年から6年間関東甲信越を中心に担当しました。
6次産業化については、コーヒーを商材として2008年からフランス領ニューカレドニア島、沖縄本島を対象に2013年まで研究調査しました。
2010年よりフランス出張が縁で海外農村部の地域支援参加要請(3カ国産官学)を受け、企画立案及び事業提携交渉を担当しております。
造園樹木関連は、2013年より従事しており、現在に至ります。
2005年から2011年まで南米バルサ材製サーフボードを注文売販売をしておりました。
どちらでご経験されましたか?: 種苗会社 サカタのタネ
フランス領ニューカレドニア島コーヒー農園 カフェロラ農園
サーフボード販売及びコーヒー販売他 コズミンスキー(Kozminski)
その時どのような立場や役割でしたか?: 種苗会社では70人程の生産者を担当する地域マネージャーでしたが、コズミンスキーでは代表として運営しておりました。
プロフィール 詳細を見る
職歴
kozminski
- President 2005/10 - 現在
このエキスパートのトピック
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野菜等における工場生産についてお話できます
¥30,000~お客様の要望と生産する品目の特性、生産条件等の組み合わせをマッチングさせ、更に最適なビジネス環境の設定を知財領域も含め一式で事前調整して立案した。
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障害者支援における今後の方向性についてお話できます
¥30,000~東京YMCAグループ会社では、私の元で試験的に障害者の就業支援を行いました。障害の程度は多数で、学習障害、精神障害、アスペルガー、身体障害でした。精神障害は外国人の母子家庭のチック症で青年期でしたが、環境を整えて支援し1年内で消失出来ました。 その後インドネシアの地域支援事業の関わりから再び始まりました。 当地では警察官僚運営の孤児院があり、その支援をしているスタッフからの要望で、日本側のアイデア、社会支援の方法を求められました。日本では全国でチーム編成し、情報共有しながら、試験的に国内での団体の支援を始めている所です。 私のこの分野での役割は、国連、国、大学、市民団体、政治団体、民間団体の先進性のある人と繋がり社会改革を進めていく潤滑油の様な立場でいます。
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知財における実用新案、種苗登録についてお話できます
問い合わせ費用対効果や申請費用なども、やり方でビジネスが面白くなります。コラボにもなり、更に展開が出てきます。