企業会計で利用できる機械設備の公正価値評価(時価評価)についてお話しできます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
 機械設備の公正価値評価(不動産鑑定と同様のもので機械・設備を評価対象としています)
 企業会計における時価評価(減損・M&A)、裁判資料、税務申告目的の評価を実施しました

■ 関連する論文やブログ等があればURL
 ・『Evaluation no.60/61』一評価人から見た機械設備評価の現状
   http://www.progres-net.co.jp/evaluation/evaluation061/
 ・『Evaluation no.66』「動産一体評価」で見えてきた論点
   http://www.progres-net.co.jp/evaluation/evaluation066/

■ お役にたてそうと思うご相談分野
 機械設備の公正価値評価
 管理会計にご活用頂ける耐用年数に関するご相談と意見書作成

■その他
地域: 日本国内、中国
役割: 鑑定人として公正価値評価
規模: 簿価3千万円~50億円程度

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

・米国鑑定士協会(ASA)認定資産評価士(機械・設備) 
・宅地建物取引士
・不動産コンサルティングマスター

2011年から国際評価基準(IVS)に準拠した公正価値評価を手掛ける。
2014年7月ASA資産評価士(機械・設備)の国内養成第1号9名のうちの一人として資格取得。
 
【公職等】
静岡県ふじのくに士民協働事業レビュー(仕分け)専門委員(2010~2017年度)
静岡市上下水道事業経営協議会(2017~2020年度)

【評価経歴】
<依頼目的> 時価会計(減損損失判定)、裁判資料 M&Aにおける純資産評価、税務(相続税)評価、公的機関の補助金申請審査業務、リース資産時価評価、食品工場再生に関するコンサルティング

<評価・調査対象資産(主なもの)>
ふとん製造機械、縫製関連機材、ダンボール製造(製段機、製函機)、ゴルフ場施設(ゴルフカート、備品)、グラビア印刷機、オフセット枚葉印刷機、射出成形機、レーザー加工機、食品製造機械、バイオマス発電施設、めっき加工設備、鍛造・焼入設備

<著作・論文>
・「一評価人から見た機械設備評価の現状」 Evaluation no.60/61 創刊60号&都市法研究会300回記念特別号 (プログレス社) ISBN:978-4-905366-55-3
・「「動産一体の評価」で見えてきた論点」 Evaluation no.66 (プログレス社) ISBN:978-4-905366-75-1


職歴

TAP (Tangible Assets Planing)

  • 代表取締役 米国鑑定士協会(ASA)認定資産評価士(機械・設備)  2016/10 - 現在

Matsuura Appraisal

  • Valuation 1997/4 - 現在

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