ベトナムにおけるIT企業の設立、その他サービス業の進出の可能性と問題点についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


私は日本で13年ほどインターネット業界で働いてきました。
韓国、中国、インドの企業と協業をしようとしましたが成功せず、その後、2007年からベトナムの企業と協業を始めました。

最終的に2011年からベトナムに住み、ソフトウェア開発会社を運営しています。
中国、インドなどと違った良さがあるため、ベトナムに移住までしてきているのですが、問題点も多くあります。
ベトナム人の気質、法律、環境など、問題点はとても多いのですが、私が今もベトナムで会社を継続させているのは解決策があるからです。

私の経験がみなさまのお役にたてるのであれば、いろいろなお話をさせていただきたいと思います。
ベトナム進出コンサルではありませんので、あくまでも実体験に基づいたお話になります。
この国ではルールと実際の差はかなり大きいため、実体験のお話はお役にたてるかと思います。

また、私はこの業界に入る前に全く別の事業をやってきていますので、ソフトウェア開発以外のビジネスにも興味を持ち、展開しています。
過去にはマッサージ店を、現在はベトナム人向けの学習塾を経営しています。

今後、飲食も始めますので、ソフトウェア開発以外もぜひご相談くださいませ。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年から毎月のようにベトナムに通いました。
当時は日本の会社に勤務し、発注側としてベトナム企業と接してきました。
その後、2011年から現在まで、私自身でソフトウェア開発会社を立ち上げ、運営しています。
どちらでご経験されましたか?: (株)ライトアップ、(株)ヤフー、GeoCities Japan、DiSTANCE Corporation
その時どのような立場や役割でしたか?: 現在、DiSTANCE Corporationというベトナムのソフトウェア開発会社の代表をしています。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ベトナム人の気質や文化と、日本企業としての働き方や働くことに対しての考え方の差をどうするか?
これは徹底的にベトナムに溶け込んでみるしかありません。
言葉の問題ではないです。 一緒に仕事し、一緒に遊び、お酒を飲み、そこから少しずつ、お互いを理解し始めるしかないと思います。

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氏名:開示前


職歴

謝礼金額の目安

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